前年同期との比較につきましては、以下の通りとなります。
A)自社ソフトウェアに関連する事業は、主に、当社主力商品である「WingneoINFINITY」および測量・土木分野向け点群処理ツール「WingEarth」のライセンス販売ならびにそれらのサポートサービスによるものとなります。当第2四半期連結累計期間においては、前連結会計年度の自社ソフトウェア販売が堅調に推移したことからサポートサービスの新規契約、契約更新による売上が増加しました。一方で、「WingneoINFINITY」及び「WingEarth」に関しては、新たにリリースした追加サービスや補助金申請を活用した販促活動、リモートによる業務サポートや体験会の実施などを行いましたが、新規ならびに追加のライセンス販売は厳しい状況で推移し、前年同期から売上高は減少しました。当第2四半期連結会計期間から販売施策を投入することでようやく回復傾向に至りましたが、今後も新たなオプション製品、サービスをリリースすることで計画達成を目指します。以上より、自社ソフトウェアに関連する事業の売上高は前年同期と比較し、減少となりました。
B)MMS計測機器販売は、測量・土木・地図市場において、これまでに販売してきたMMSの保守契約に係る売上のほかに、昨年度に受注をした新型MMSを当第2四半期連結累計期間に一部納品しました。引き続き受注済みの物件の製造を進めるとともに、現在進めております新規導入及び既存顧客のリプレースに向けた販売活動を行っております。以上の結果、MMS計測機器販売は前年同期と比較し、売上高が増加しました。
2022/11/09 15:33