当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、中国の景気減速による輸出の下押しや株価下落による消費マインドの低迷等、一部懸念材料はあるものの、政府の経済政策等により全体としては緩やかな回復基調が続きました。また、企業収益が堅調なほか低金利が続くなど良好な投資環境が維持されておりますが、企業の慎重姿勢や先行き不透明感から、設備投資は緩慢なペースで推移いたしました。
このような状況の中、当社グループは、高機能で付加価値の高い商品やサービスを提供することにこだわり、個人向け・法人向けに展開する既存ビジネスによる安定した収益を基盤としつつ、売上高の拡大に向けた提案力の強化や、新たな収益の柱となる新規商品、サービスの企画・開発に継続的に取り組んでまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は85億21百万円(前年同期比0.8%減)、営業利益は25億14百万円(前年同期比13.1%増)、経常利益は25億70百万円(前年同期比8.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は17億4百万円(前年同期比15.8%増)となりました。当第2四半期連結累計期間の営業利益、経常利益、四半期純利益は、いずれも株式上場以来の最高益となりました。
2018/09/14 15:43