4687 TDCソフト

時価

556億円

PER 予

17.58倍

2010年以降

5.89-20.07倍
（2010-2023年）

2.93倍

2010年以降

0.56-2.57倍
（2010-2023年）

2.17%

ROE 予

16.68%

ROA 予

12.49%

配当金の推移

【有報】: 配当に関する注記

配当金の状況（円/株）
年度	区分	中間	期末	合計	分割調整	配当利回り	備考
2010年 3月	実績	-	-	25	3.13	3.3%	#1
2011年 3月	実績	-	-	25	3.13	3.58%	#1
2012年 3月	実績	-	-	25	3.13	3.3%	#1
2013年 3月	実績	0	25	25	3.13	3.04%	#1
2014年 3月	修正	-	25	25	3.13	2.99%	#1
2014年 3月	実績	0	25	25	3.13	2.99%	#1
2015年 3月	予想	0	25	25	3.13	2.3%	#1
	修正	0	28	28	3.50	2.57%	#1 #2
	実績	0	28	28	3.50	2.57%	#1
2016年 3月	予想	0	28	28	3.50	2.11%	#1
	修正	0	40	40	5	3.01%	#1 #3
	実績	0	40	40	5	3.01%	#1 #4
2017年 3月	予想	0	20	20	5	1.48%	#1
	修正	0	32	32	8	2.37%	#1 #5
	実績	0	32	32	8	2.37%	#1 #6
2018年 3月	修正	-	35	35	8.75	2.5%	#1 #7
2018年 3月	実績	0	35	35	8.75	2.5%	#1 #8
2019年 3月	修正	-	22	-	-		#9
2019年 3月	実績	0	22	22	11	1.26%	#10
2020年 3月	修正	-	24	24	12	3.02%	#1 #11
2020年 3月	実績	0	24	24	12	3.02%	#1 #12
2021年 3月	修正	-	24	24	12	2.36%	#1
2021年 3月	実績	0	24	24	12	2.36%	#1
2022年 3月	予想	0	24	24	12	2.05%	#1
	修正	0	30	30	15	2.57%	#1 #13
	実績	0	30	30	15	2.57%	#1 #14
2023年 3月	予想	15	30	45	22.50	3.03%	#1
2023年 3月	実績	15	30	45	22.50	3.03%	#1 #15
2024年 3月	予想	0	40	40	20	1.72% 3/29	#1
	修正	0	48	48	24	2.07%	#1 #16
	実績	0	-	-	-		#1

配当利回り

2010年3月（個）: 3.3%
2011年3月（個） +0.28%: 3.58%
2012年3月（個） -0.28%: 3.3%
2013年3月（個） -0.26%: 3.04%
2014年3月（個） -0.05%: 2.99%
2015年3月（個） -0.42%: 2.57%
2016年3月（個） +0.44%: 3.01%
2017年3月（個） -0.64%: 2.37%
2018年3月（個） +0.13%: 2.5%
2019年3月（個） -1.24%: 1.26%
2020年3月（個） +1.76%: 3.02%
2021年3月（個） -0.66%: 2.36%
2022年3月（個） +0.21%: 2.57%
2023年3月（個） +0.46%: 3.03%

配当性向

2010年3月（個） +4.03%: 48.3%
2011年3月（個） -8.2%: 40.1%
2012年3月（個） -1.9%: 38.2%
2013年3月（個） +6.2%: 44.4%
2014年3月（個） -7.7%: 36.7%
2015年3月（個） -6.8%: 29.9%
2016年3月（連） +0.9%: 30.8%
2017年3月（連） +2.3%: 33.1%
2018年3月（連） +1%: 34.1%
2019年3月（連） +2%: 36.1%
2020年3月（連） +2.4%: 38.5%
2021年3月（連） -4.7%: 33.8%
2022年3月（連） +1.1%: 34.9%
2023年3月（連） +8.2%: 43.1%

剰余金の配当/配当金の支払額

2008年3月（個）: 1億4846万
2009年3月（個） +1.68%: 1億5095万
2010年3月（個） -0.01%: 1億5094万
2011年3月（個） -0%: 1億5094万
2012年3月（個） -0%: 1億5094万
2013年3月（個） -0.91%: 1億4956万
2014年3月（個） +2.01%: 1億5257万
2015年3月（個） -0%: 1億5257万
2016年3月（連） +10.53%: 1億6863万
2017年3月（連） +42.86%: 2億4090万
2018年3月（連） +60%: 3億8544万
2019年3月（連） +11.19%: 4億2857万
2020年3月（連） +25.71%: 5億3877万
2021年3月（連） +9.09%: 5億8775万
2022年3月（連） -0%: 5億8775万
2023年3月（連） +86.77%: 10億9775万

純資産配当率

2013年3月（個）: 2.4%
2014年3月（個） -0.1%: 2.3%
2015年3月（個） +0.1%: 2.4%
2016年3月（連） +3.6%: 6%
2017年3月（連） -1.5%: 4.5%
2018年3月（連） -0.2%: 4.3%
2019年3月（連） +0.6%: 4.9%
2020年3月（連） ±0%: 4.9%
2021年3月（連） -0.4%: 4.5%
2022年3月（連） +0.5%: 5%
2023年3月（連） +1.8%: 6.8%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2008年3月（個）: 29万
2009年3月（個） +9.36%: 32万
2010年3月（個） -96.02%: 13,000
2011年3月（個） +676.92%: 10万
2012年3月（個）大幅増: 4410万
2013年3月（個） +104.14%: 9003万
2014年3月（個） -99.79%: 19万
2015年3月（個）大幅増: 7552万
2016年3月（連） -99.84%: 12万
2017年3月（連） +30.65%: 16万
2018年3月（連）大幅増: 2億5311万
2019年3月（連） -99.95%: 13万
2020年3月（連） -76.92%: 30,000
2021年3月（連） +200%: 90,000
2022年3月（連） -27.78%: 65,000
2023年3月（連）大幅増: 3億420万

総還元額（配当＋自社株買い）

2008年3月（個）: 1億4876万
2009年3月（個） +1.69%: 1億5128万
2010年3月（個） -0.21%: 1億5096万
2011年3月（個） +0.06%: 1億5104万
2012年3月（個） +29.13%: 1億9504万
2013年3月（個） +22.84%: 2億3959万
2014年3月（個） -36.24%: 1億5276万
2015年3月（個） +49.3%: 2億2809万
2016年3月（連） -26.01%: 1億6875万
2017年3月（連） +42.85%: 2億4106万
2018年3月（連） +164.89%: 6億3855万
2019年3月（連） -32.86%: 4億2870万
2020年3月（連） +25.68%: 5億3880万
2021年3月（連） +9.1%: 5億8784万
2022年3月（連） -0%: 5億8781万
2023年3月（連） +138.5%: 14億196万

総還元性向

2008年3月（個）: 37.4%
2009年3月（個） +7%: 44.4%
2010年3月（個） +3.9%: 48.3%
2011年3月（個） -8.2%: 40.1%
2012年3月（個） +9.3%: 49.4%
2013年3月（個） +21.6%: 71%
2014年3月（個） -34.3%: 36.7%
2015年3月（個） +6.5%: 43.2%
2016年3月（連） -12.4%: 30.8%
2017年3月（連） +2.3%: 33.1%
2018年3月（連） +21.3%: 54.4%
2019年3月（連） -18.3%: 36.1%
2020年3月（連） +2.4%: 38.5%
2021年3月（連） -4.7%: 33.8%
2022年3月（連） +1.1%: 34.9%
2023年3月（連） +20.4%: 55.3%

備考

^#1株式分割・併合等: 1：2 2024年4月1日、1：2 2018年10月1日、1：2 2016年4月1日
^#2配当予想修正の理由: 当社は、経営基盤の充実と財務体質の強化を通じて企業価値の向上を図るとともに、株主に対する積極的な利益還元を行うことを基本方針としております。剰余金の配当につきましては、このような方針のもと、当社の経営状態や財務、業績等の状況を総合的に勘案しながら実施しております。この方針のもと、当期の業績を総合的に勘案し、これまでの株主の皆様のご厚誼と日頃のご支援にお応えするため、当期の１株当たり期末配当予想につきまして、前回予想の普通配当25円に3円増配し28円とすべく、平成27年6月下旬開催予定の当社定時株主総会に付議する予定であります。（2015/02/17）
^#3配当予想修正の理由: 当社は、経営基盤の充実と財務体質の強化を通じて企業価値の向上を図るとともに、株主に対する積極的な利益還元を行うことを基本方針としております。剰余金の配当につきましては、このような方針のもと、当社の経営状態や財務、業績等の状況を総合的に勘案しながら実施しております。この方針のもと、当期の業績を総合的に勘案し、これまでの株主の皆様のご厚誼と日頃のご支援にお応えするため、当期の１株当たり期末配当予想につきまして、前回予想の普通配当28円に12円増配し40円とすべく、平成28年6月下旬開催予定の当社定時株主総会に付議する予定であります。（2016/02/23）
^#4配当の状況に関する注記: （注）平成28年４月１日付けで、普通株式１株につき２株の株式分割を行っております。平成27年３月期及び平成28年３月期については、当該株式分割前の実際の配当金の額を記載しております。また、純資産配当率は、連結初年度のため期末純資産額に基づいて計算しております。（2016/05/10）
^#5配当予想修正の理由: 連結売上高は、堅調な受注環境の中、当初の計画を上回るペースで推移したことにより、前回発表予想を上回る見込みです。利益面についても、売上高が増加したことに伴い、前回発表予想を上回る見込みです。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、増収に加えて期初の予想より法人税等が減少したことにより増加する見込みです。なお、個別業績につきましても、売上高、経常利益、当期純利益において前回発表予想を上回る見込みです。また、当社はグループを含む経営基盤の充実と財務体質の強化を通じて企業価値の向上を図るとともに、株主に対する積極的な利益還元を行うことを基本方針としております。剰余金の配当につきましては、このような方針のもと、当社グループの経営状態や財務、業績等の状況を総合的に勘案しながら実施しております。この方針のもと、当期の１株当たり期末配当予想につきましては、前回予想の普通配当28円に2円増配し30円とさせていただくことといたしました。加えて当社は、平成29年10月16日をもちまして創業55周年を迎えることとなります。株主の皆様に感謝の意を表すとともに、創業55周年を記念いたしまして、平成29年3月期の期末配当において1株あたり2円の記念配当を実施させていただくことといたしました。この結果、平成29年3月期の1株当たり期末配当金は、普通配当30円と記念配当2円を合わせ32円となります。なお、本件は平成29年6月下旬開催予定の当社定時株主総会に付議する予定であります。（2017/04/25）
^#6配当の状況に関する注記: (注)１29年３月期期末配当金の内訳普通配当30円00銭記念配当２円00銭２現時点では、平成30年3月期の配当予想は未定です。３平成28年４月１日付けで、普通株式１株につき２株の株式分割を行っております。平成28年３月期については、当該株式分割前の実際の配当金の額を記載しております。また、平成28年３月期の純資産配当率は、連結初年度のため期末純資産額に基づいて計算しております。（2017/05/09）
^#7配当予想修正の理由: 当社グループは、平成28年４月から平成31年３月における中期経営計画のもと、「お客様から最も信頼されるパートナー企業の実現」を目指し、現行ビジネスを拡大するとともに、将来に向けた新規ビジネスの創出、これらを支える企業基盤等様々な分野において、人材、知財への投資を積極的に取り組むことを基本戦略に掲げております。これに基づき、当期より本格的に開始した「AI・データサイエンス分野」、「アジャイル開発・マイクロサービス分野」、「セキュリティビジネス分野」等の取り組みは順調に推進しており、グループの総力を挙げた企業価値向上に努めております。このような状況の中、売上高につきましては、堅調な受注環境の中、アプリケーション開発分野、ソリューション事業分野ともに当初の計画を上回るペースで推移したことにより、前回発表予想を上回る見込みです。利益面につきましては、投資活動の本格化に伴い販売管理費が増加するものの、PMP(注１)やCMMI(注２)の成熟度レベル３などをベースとした当社グループ独自の品質マネジメントシステム「TQS」（注３）に基づくプロジェクト管理の徹底により採算性が向上しました結果、前回発表予想を上回る見込みです。また、当社は経営基盤の充実と財務体質の強化を通じて企業価値の向上を図るとともに、株主に対する積極的な利益還元を行うことを基本方針としております。当期の配当予想につきましては、平成29年5月9日公表において未定としておりましたが、上記方針に基づき、当期の業績を総合的に勘案しこれまでの株主の皆様のご厚誼と日頃のご支援にお応えするため、当期の１株当たり期末配当予想につきましては前期実施した創業55周年記念配当2円を含めた32円と比較して3円増配し、35円とすべく、平成30年6月28日に開催予定の当社定時株主総会に付議する予定であります。（注１）PMP（ProjectManagementProfessional）PMIが主催するプロジェクトマネジメントに関する資格。プロジェクトマネジメントに関する国際標準的な資格として広く認知されており、多くの業界から注目されております。（注２）CMMI（CapabilityMaturityModelIntegration）米国カーネギーメロン大学が開発したソフトウェア開発プロセスの能力成熟度モデル。当社はソリューション事業部とエンタープライズビジネスユニットにて、レベル３を達成しております。（注３）TQS（TDCSOFTQualityManagementSystem）国際規格/標準であるISO9001、PMBOK、CMMIをベースに55年を超える当社の技術力及びマネジメントノウハウを注入し、プロジェクト管理、品質管理、システム開発技術の要素を備えた品質マネジメントシステム。このTQSを根幹に組織の各階層におけるマネジメントを的確に実施することで、お客様の信頼にこたえるプロジェクト品質の提供を実現しています。本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社グループとしてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります。（2018/02/27）
^#8配当の状況に関する注記: (注)現時点では、平成31年3月期の配当予想は未定です。（2018/05/08）
^#9配当予想修正の理由: 当社グループは、2016年４月から2019年３月における中期経営計画のもと、「お客様から最も信頼されるパートナー企業の実現」を目指し、現行ビジネスを拡大するとともに、将来に向けた新規ビジネスの創出、これらを支える企業基盤等様々な分野において、人材、知財への投資を積極的に取り組むことを基本戦略に掲げております。これに基づき、当社グループは、最新の要素技術などを活用し、顧客の競争優位を支える高付加価値サービスの提供と時間や手間などを含めたユーザーコストの低減を両立する次世代型のシステムインテグレーションサービスへの進化に向けた取り組みを本格的に開始しており、中でも、「AI・データサイエンス分野」、「アジャイル開発・マイクロサービス分野」、「クラウドアプリケーション分野」等の取り組み等により、グループの総力を挙げた企業価値向上に努めております。このような状況の中、売上高につきましては、堅調な受注環境の中、アプリケーション開発分野、ソリューション事業分野ともに当初の計画を上回るペースで推移したことにより、前回発表予想を上回る見込みです。利益面につきましては、投資活動の本格化に伴い販売管理費が増加するものの、PMP(注１)やCMMI(注２)の成熟度レベル4などをベースとした当社グループ独自の品質マネジメントシステム「TQS」（注３）に基づくプロジェクト管理の徹底により採算性が向上しました結果、前回発表予想を上回る見込みです。また、当社は経営基盤の充実と財務体質の強化を通じて企業価値の向上を図るとともに、株主に対する積極的な利益還元を行うことを基本方針としております。当期の配当予想につきましては、2018年5月8日公表において未定としておりましたが、上記方針に基づき当期の業績を総合的に勘案し、当期の１株当たり期末配当予想につきましては上記のとおり期末１株当たり配当金の配当予想を修正し、2019年6月27日に開催予定の当社定時株主総会に付議する予定であります。（注１）PMP（ProjectManagementProfessional）PMIが主催するプロジェクトマネジメントに関する資格。プロジェクトマネジメントに関する国際標準的な資格として広く認知されており、多くの業界から注目されております。（注２）CMMI（CapabilityMaturityModelIntegration）米国カーネギーメロン大学が開発したソフトウェア開発プロセスの能力成熟度モデル。当社はソリューション事業部とエンタープライズビジネスユニットにて、レベル4を達成しております。（注３）TQS（TDCSOFTQualityManagementSystem）国際規格/標準であるISO9001、PMBOK、CMMIをベースに55年を超える当社の技術力及びマネジメントノウハウを注入し、プロジェクト管理、品質管理、システム開発技術の要素を備えた品質マネジメントシステム。このTQSを根幹に組織の各階層におけるマネジメントを的確に実施することで、お客様の信頼にこたえるプロジェクト品質の提供を実現しています。本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社グループとしてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります。（2019/02/26）
^#10配当の状況に関する注記: (注)１．現時点では、2020年３月期の配当予想は未定です。２．2018年10月１日付けで、普通株式１株につき２株の株式分割を行っております。2018年３月期については当該株式分割前の実際の配当金の額を記載しております。なお、当該株式分割を考慮しない場合の2019年３月期の期末配当金は44.00円となります。（2019/05/14）
^#11配当予想修正の理由: 当社は、2019年4月から2022年3月における中期経営計画「ShifttotheSmartSI」のもと、市場の潜在ニーズを捉え、デジタル技術の新たな潮流に対応した次世代型のシステムインテグレーション事業へと進化することを目指しております。2020年3月期につきましては、継続的に成長するための基盤づくりを行うことを方針とした取り組みを推進しております。業績面におきましても、堅調な受注環境の中、概ね計画通りの進捗で推移しており、中期経営計画の初年度として順調なすべり出しをみせております。また、当社は、経営基盤の充実と財務体質の強化を通じて企業価値の向上を図るとともに、株主に対する積極的な利益還元を行うことを基本方針としております。2020年3月期の配当予想につきましては、2019年5月14日公表において未定としておりましたが、上記の利益還元方針及び業績の状況等を総合的に勘案し、前期実績から2円増額し、１株当たり24円に増額修正いたします。（2020/02/25）
^#12配当の状況に関する注記: (注)現時点では、2021年３月期の配当予想は未定です。（2020/05/20）
^#13配当予想修正の理由: 当社は経営基盤の充実と財務体質の強化を通じて企業価値の向上を図るとともに、株主に対する積極的な利益還元を行うことを基本方針としております。当期の配当予想につきましては、2022年３月期に１株あたり期末配当金を24円としておりましたが、上記方針に基づき当期の業績を総合的に勘案し、期末配当予想を1株あたり26円とさせていただきます。当社は、来年10月に創業60周年を迎えます。節目の年を迎えるにあたり、今後も持続的な成長の実現に向けて邁進して参ります。本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社グループとしてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります。（2021/09/28）; 当社は経営基盤の充実と財務体質の強化を通じて企業価値の向上を図るとともに、株主に対する積極的な利益還元を行うことを基本方針としております。当期の配当予想につきましては、2022年３月期に１株あたり期末配当金を26円としておりましたが、上記方針に基づき当期の業績を総合的に勘案し、期末配当予想を1株あたり30円とさせていただきます。当社は、本年10月に創業60周年を迎えます。節目の年を迎えるにあたり、今後も持続的な成長の実現に向けて邁進して参ります。（2022/02/24）
^#14配当の状況に関する注記: （注）2023年３月期（予想）第２四半期末配当金の内訳記念配当15円00銭（創業60周年記念の記念配当）（2022/05/12）
^#15配当の状況に関する注記: (注)2023年３月期第２四半期末配当金の内訳記念配当15円00銭（創業60周年記念の記念配当）（2023/05/11）
^#16配当予想修正の理由: 当社は経営基盤の充実と財務体質の強化を通じて企業価値の向上を図るとともに、株主に対する積極的な利益還元を行うことを基本方針としております。当期の配当予想につきましては、2024年３月期に１株あたり期末配当金を40円としておりましたが、上記方針に基づき当期の業績を総合的に勘案し、期末配当予想を1株あたり48円とさせていただきます。（2024/02/27）

決算

株式

チャート