当連結会計年度の売上収益は、9,547億円と前年同期と比べて575億円(6.4%増)増加しました。これは、会計方針の変更に伴う影響があったものの、主に広告売上収益や、アスクルグループの売上収益が増加したこと、ならびに前年度第4四半期の(株)ジャパンネット銀行の子会社化が寄与したことによるものです。
営業利益は、売上収益の増加や第1四半期の子会社株式売却益があったものの、販売促進費、減価償却費及び償却費および人件費が増加したこと、当社の子会社であるアスクル(株)において36億円、シナジーマーケティング(株)において23億円の減損損失をそれぞれ計上したこと、ならびに前年度第1四半期にアスクル(株)の保険金収入があったこと等により、前年同期比で減少しました。また、税引前利益、親会社の所有者に帰属する当期利益については、上記要因に加え、当期よりサービスを開始した「PayPay」への積極的な投資の結果、183億円の持分法投資損失を計上したこと等により前年同期比で減少しました。
以上の結果、当連結会計年度における当社グループの業績は、売上収益9,547億円(前連結会計年度比6.4%増)、営業利益1,405億円(前連結会計年度比24.4%減)、税引前利益1,233億円(前連結会計年度比36.1%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益786億円(前連結会計年度比40.0%減)となりました。
2019/06/17 17:11