営業利益又は営業損失(△)
個別
- 2019年3月31日
- 2億5746万
- 2020年3月31日 +100.69%
- 5億1670万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 中期経営計画(2019年度~2021年度)の初年度となる2019年度の進捗と2020年度の予想数値は次のとおりです。2020/06/26 9:10
2020年度の業況につきましては、前期において好調に推移していた石油化学樹脂関連企業のレンタル需要が、顧客側の生産調整や在庫削減の動きによって弱含みで推移する見通しでありますが、一般顧客向けレンタルは、パレットによる輸送需要の高まりを受けて当期も増収基調が継続するものと見込んでおります。他にも、鉄道コンテナ向けのパレタイズ化を推進するなど、新たなレンタル需要の獲得に努めてまいります。2019年度 目標数値 2019年度 実 績 2020年度 当初目標数値 2020年度 期首予想 売上高(百万円) 6,914 7,016 7,122 7,127 営業利益(百万円) 198 516 234 471 営業利益率(%) 2.9 7.4 3.3 6.6
また、このたびの新型コロナウイルス感染症の拡大による経済への影響がさらに深刻化・長期化した場合、当社の業績に影響を与える可能性がありますが、現時点では、その影響は限定的と判断しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経営環境のもとで、当社の「一貫パレチゼーション」の主要顧客である石油化学樹脂関連企業向けレンタルは、顧客側の増産によって取扱枚数が増加したこと等により、通期で前期実績を上回りました。その他一般顧客も、物流の生産性向上の一環として、従来のバラ積みからパレット積みによる輸送に切り替える動きが広がったこと等から、レンタル需要が年間を通じて好調に推移したため、レンタル売上高合計は65億47百万円で前期比3億52百万円(5.7%)の増収となりました。また、その他の扱いの売上高合計も前期実績を上回ったことで、当期の売上高総額は70億16百万円で、前期比3億65百万円(5.5%)の増収となりました。2020/06/26 9:10
利益面につきましては、パレット等のレンタル稼働率の向上に加えて、現有貸与資産の有効活用や運用面での効率化等の推進によって、前期と比べて売上総利益率が改善し、営業利益は前期比2億59百万円(100.7%)増の5億16百万円となりました。
さらに、営業外収支において、主に紛失補償金の計上により収支が改善したため、経常利益は6億67百万円で前期比2億98百万円(81.0%)の増益となりました。また、当期純利益は4億35百万円で、前期比2億11百万円(94.0%)の増益となりました。