(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における経営成績は、「リゾート挙式」におきましては、店舗網の再編を中心に商圏の拡大と集客力の強化に取り組んでまいりました。全国の多くのお客様にご利用頂ける店舗網を目指し、平成26年5月には「立川店」、6月には「高崎店」、「熊本店」をオープンし、地方都市の基盤構築に努めました。また、競争の激しい都心部では、よりお客様が足を運びやすい場所への出店を意図し、名古屋地区に「栄サロン」、東京地区に「池袋サロン」をオープンいたしました。既存店舗に関しましても、立地条件や家賃効率を徹底的に見直し、東名阪の大都市部を中心に5店舗のリニューアルを実施いたしました。これらの取り組みの結果、店舗における集客は堅調に推移しております。リゾート挙式全体といたしましては、前年度の台湾における挙式施設閉鎖の影響を受け、売上高は減少したものの、家賃効率や人員効率の改善による販売管理費の抑制を行い、営業損失は前年同四半期比で大幅に改善いたしました。
「ホテル・国内挙式」におきましては、目黒雅叙園のメインダイニングである「旬遊紀」をリニューアルオープンし、レストラン・宴会利用顧客の受注に寄与いたしました。しかしながら、消費税増税後の消費意欲減退に伴う市場の鈍化に加え、競合他社の新規施設オープンの影響を受け、挙式取扱組数は減少いたしました。
2014/11/04 9:18