定期預金の預入による支出
連結
- 2012年3月31日
- -1855万
- 2013年3月31日 -438.97%
- -1億
- 2014年3月31日
- -1000万
- 2015年3月31日 -400%
- -5000万
- 2017年3月31日
- -3,000
- 2018年3月31日 -999.99%
- -5313万
- 2019年3月31日 -78.08%
- -9462万
- 2020年3月31日 -67.76%
- -1億5873万
- 2021年3月31日
- -7672万
- 2022年3月31日
- -2640万
- 2023年3月31日 -449.53%
- -1億4508万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ① 当社グループの資金状況は、営業活動によるキャッシュ・フローでは、前連結会計年度の18億42百万円より1億88百万円少ない16億54百万円の資金を獲得しました。これはおもに、売上債権の増減額が15億14百万円増加、税金等調整前当期純利益が3億95百万円増加、賞与引当金の増減額が2億74百万円増加およびその他流動資産の増減額が3億89百万円減少したことによるものです。2023/06/26 15:32
投資活動によるキャッシュ・フローでは、前連結会計年度の9百万円より3億50百万円多い、3億60百万円の資金を使用しました。これはおもに、定期預金の預入による支出が1億18百万円増加および定期預金の払戻による収入が1億80百万円減少したことによるものです。
財務活動によるキャッシュ・フローでは、前連結会計年度の18億89百万円より6億13百万円少ない12億75百万円の資金を使用しました。これはおもに、長期借入金の返済による支出が1億10百万円減少および自己株式の取得による支出が4億43百万円減少したことによるものです。