当連結会計年度(平成29年4月1日~平成30年3月31日)における当社グループの業績は、買収した子会社の寄与や主要事業のシステム運営管理事業において売上が増加したため、売上高は、232億7百万円(前期比7.7%増)となりました。
収益面におきましては、ソフトウエア開発における2件の不採算プロジェクトによる売上原価の増加(平成30年3月期にすべて終了しております)や、セキュリティ事業における「Seceon OTM(注)」の積極的な営業展開をはじめとするマーケティング費用の増加はあったものの、売上高の増加により営業利益は12億54百万円(同13.5%増)、経常利益は12億74百万円(同12.5%増)となりました。また、前期に実施した退職給付制度変更にともなう退職給付債務減少により計上した特別利益の反動減、および特別損失(投資有価証券評価損)の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は6億22百万円(同4.8%減)となりました。
(注):「Seceon OTM」は、平成29年1月に独占販売契約を締結しましたSeceon Inc.(米国)のサイバーセキュリティ製品であり、AI・機械学習を活用した最先端セキュリティソリューションです。
2018/08/15 15:42