4684 オービック

4684
2025/06/17
時価
2兆6862億円
PER 予
33.9倍
2010年以降
赤字-56.44倍
(2010-2025年)
PBR
5.47倍
2010年以降
0.99-8.06倍
(2010-2025年)
配当 予
1.37%
ROE 予
16.13%
ROA 予
13.99%
資料
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全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - システムインテグレーション

【期間】

連結

2013年3月31日
118億9600万
2013年6月30日 -74.78%
30億
2013年9月30日 +126.43%
67億9300万
2013年12月31日 +45.02%
98億5100万
2014年3月31日 +36.78%
134億7400万
2014年6月30日 -75.34%
33億2300万
2014年9月30日 +123.71%
74億3400万
2014年12月31日 +46.45%
108億8700万
2015年3月31日 +34.44%
146億3700万
2015年6月30日 -78.73%
31億1400万
2015年9月30日 +144.7%
76億2000万
2015年12月31日 +45.31%
110億7300万
2016年3月31日 +35.97%
150億5600万
2016年6月30日 -78.8%
31億9200万
2016年9月30日 +138.19%
76億300万
2016年12月31日 +43.77%
109億3100万
2017年3月31日 +36.61%
149億3300万
2017年6月30日 -74%
38億8300万
2017年9月30日 +120.4%
85億5800万
2017年12月31日 +52.54%
130億5400万
2018年3月31日 +29.01%
168億4100万
2018年6月30日 -72.18%
46億8500万
2018年9月30日 +109.05%
97億9400万
2018年12月31日 +48.63%
145億5700万
2019年3月31日 +30.69%
190億2400万
2019年6月30日 -73.21%
50億9600万
2019年9月30日 +105.77%
104億8600万
2019年12月31日 +50.38%
157億6900万
2020年3月31日 +30.08%
205億1200万
2020年6月30日 -74.21%
52億9000万
2020年9月30日 +103.74%
107億7800万
2020年12月31日 +49.05%
160億6500万
2021年3月31日 +30.73%
210億200万
2021年6月30日 -73.92%
54億7800万
2021年9月30日 +106.08%
112億8900万
2021年12月31日 +51.69%
171億2400万
2022年3月31日 +31.74%
225億5900万
2022年6月30日 -71.28%
64億7800万
2022年9月30日 +101.48%
130億5200万
2022年12月31日 +50.08%
195億8800万
2023年3月31日 +30.05%
254億7400万
2023年6月30日 -71.15%
73億4800万
2023年9月30日 +97.6%
145億2000万
2023年12月31日 +48.88%
216億1700万
2024年3月31日 +29.44%
279億8200万
2024年9月30日 -45.96%
151億2100万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
また、報告セグメントの主要品目は以下の表のとおりです。
報告セグメント主要品目
システムインテグレーション統合基幹業務システム
システムサポート統合基幹業務システムの運用支援・保守等
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2024/06/28 9:59
#2 事業の内容
2024/06/28 9:59
#3 会計方針に関する事項(連結)
当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
システムインテグレーション事業
システムインテグレーション事業とは、統合基幹業務システムの製造・販売を行う事業であり、ソフトウェア開発プロジェクトを、一定の機能を有する成果物の提供などのいくつかの履行義務に分け、原則として当該履行義務ごとに契約を締結しております。これらは当社作業が進捗していくことに伴い、顧客への引渡し及び検収ができる状態に近づいていくため、見積総原価に対する発生原価の割合で進捗度を測定する方法に基づいて収益を認識しております。ただし、多くは完全に履行義務を充足すると見込まれる時点までの期間がごく短いものに該当し、顧客が検収した時点で契約で合意された仕様に従っていることが確かめられ、完全に履行義務が充足されることから、当該検収時点で収益を認識しております。
2024/06/28 9:59
#4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
報告セグメント合計
システムインテグレーションシステムサポートオフィスオートメーション
統合基幹業務システムの製造・販売統合基幹業務システムの運用支援・保守OA機器一般及びコンピュータサプライ用品OA機器一般及びコンピュータサプライ用品の保守44,467----48,873----6,41441244,46748,8736,414412
当連結会計年度(自2023年4月1日 至2024年3月31日)
(単位:百万円)
2024/06/28 9:59
#5 報告セグメントの概要(連結)
また、報告セグメントの主要品目は以下の表のとおりです。
報告セグメント主要品目
システムインテグレーション統合基幹業務システム
システムサポート統合基幹業務システムの運用支援・保守等
2024/06/28 9:59
#6 売上原価明細書(連結)
システムインテグレーション売上原価明細書】
2024/06/28 9:59
#7 従業員の状況(連結)
会社名セグメントの名称従業員数(人)
株式会社オービックシステムインテグレーション事業及びシステムサポート事業1,898
株式会社オービックオフィスオートメーションオフィスオートメーション事業209
(注)株式会社オービックにおいて特定のセグメントに区分できないためそれぞれ会社別に記載しております。
(2)提出会社の状況
2024/06/28 9:59
#8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
営方針
当社グループは、株式会社オービック(当社)及び連結子会社1社並びに持分法適用関連会社2社より構成されており、事業は主に企業情報システムのシステムインテグレーション事業、システムサポート事業、オフィスオートメーション事業及び業務用パッケージソフト事業を行っております。なお、業務用パッケージソフト事業は持分法適用関連会社で行っているため連結セグメントには含まれておりません。
当情報サービス業界では、企業の生産性向上を目的としたシステム投資需要が活性化し、より効率的でコストパフォーマンスの高い情報システムが求められております。また、変化の激しい経済環境を背景に、従来からの経営資源である「ヒト・モノ・カネ」に加えて「情報」と「時間」の重要性も高まっております。当社は、幅広い業界・規模の企業に「価値ある情報システム」を早期に提供し、継続的なシステム運用サポートを可能とするため、高い技術力とノウハウの蓄積に取り組んでまいりました。
2024/06/28 9:59
#9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
事業セグメントの業績は次のとおりであります。
(A)システムインテグレーション事業
主力の統合業務ソフトウェア「OBIC7シリーズ」は、統合的に情報を管理するERPシステムとして、様々な業種・業界の企業に求められました。主な傾向として、大手・中堅企業への新規顧客開拓が進み、付加価値の高い「OBIC7シリーズ」のシステム構築売上が堅調に推移いたしました。
2024/06/28 9:59
#10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
有価証券の評価基準及び評価方法
①子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
②その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
主として移動平均法による原価法2024/06/28 9:59