当社は、このような状況の中、製販一体体制を継続し、顧客満足度を高めるべく努めてまいりました。当社の主力である統合業務ソフトウェア「OBIC7シリーズ」は、統合的に情報を管理するERPシステムとして、様々な業界・業種の企業に幅広く求められました。主な傾向として、大企業向けのシステム構築が好調に推移しています。業種・業務別のソリューションに関しても、金融業向け、サービス業向け、流通業向け、製造業向け等、業種を問わずシステム構築の引き合いが強まりました。また、システムサポート事業も安定的に伸長し、業績に寄与いたしました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の連結業績は、売上高288億5百万円(前年同期比4.2%増)、営業利益130億23百万円(同8.0%増)、経常利益は149億74百万円(同6.7%増)、特別利益を27億50百万円計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は132億65百万円(同40.5%増)となりました。
今後も当社は、顧客第一主義のもと、よりコストパフォーマンスの高いシステム提案ビジネスに注力し業績の向上に努めてまいる所存であります。
2015/11/05 9:01