構築物(純額)
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 8600万
- 2009年3月31日 -10.47%
- 7700万
- 2010年3月31日 -9.09%
- 7000万
- 2011年3月31日 -10%
- 6300万
- 2012年3月31日 -38.1%
- 3900万
- 2013年3月31日 -10.26%
- 3500万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産
定率法
(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物付属設備及び構築物については定額法によっております。)
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 3~50年
その他 2~20年
ロ 無形固定資産
ソフトウェア(自社利用)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。2024/06/28 9:59 - #2 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 定率法2024/06/28 9:59
(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物付属設備及び構築物については定額法によっております。)
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。