4716 日本オラクル

4716
2025/06/13
時価
2兆1792億円
PER
39.1倍
2010年以降
12.38-36.9倍
(2010-2024年)
PBR
14.72倍
2010年以降
4.38-11.49倍
(2010-2024年)
配当
3.97%
ROE
29%
ROA
16.35%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - サービス

【期間】

個別

2017年2月28日
132億6600万
2018年2月28日 +13.95%
151億1700万
2019年2月28日 +6.02%
160億2700万
2020年2月29日 +0.15%
160億5100万
2021年2月28日 -1.1%
158億7400万
2022年2月28日 +0.45%
159億4500万
2023年2月28日 -0.21%
159億1100万
2024年2月29日 +3.22%
164億2300万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
当社は、売上高をセグメント情報の報告セグメントの区分に基づき分解するとともに、クラウド&ライセンスセグメントについては、さらに財・サービスの区分により分解しております。
(単位:百万円)
その他の収益--
外部顧客への売上高163,226176,883
(注)第1四半期会計期間よりクラウド&ライセンスセグメントにおける財・サービスの区分の内、当社が注力しているクラウドサービス売上高の重要性が高まったため、「クラウドサービス&ライセンスサポート」を「クラウドサービス」及び「ライセンスサポート」の2区分に変更しました。なお、前第3四半期累計期間の収益の分解情報は、変更後の区分により作成したものを開示しております。
2024/04/10 13:14
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
第3四半期としては売上高、営業利益、経常利益および四半期純利益ともに過去最高を達成いたしました。
当四半期における当社の属する国内の情報サービス産業においては、システム更新需要のほか、企業が収集するあらゆるデジタルデータを活用した業務効率化、サステナビリティ経営の実現に向けたIT環境整備、エンドユーザーとの接点強化など企業成長、競争力強化を目的とするクラウドサービス(*1)や、Autonomous(自動化)、AI(人工知能)、マシーン・ラーニング(機械学習)、ディープ・ラーニング(深層学習)など新しいテクノロジーに対するIT投資が底堅く推移しております。
このような環境下において、当社は引き続き、当社製品・サービスの活用によって顧客企業のイノベーションの実現とビジネス変革、成長を強力に支援することへの価値訴求を継続してまいりました。
2024/04/10 13:14