有価証券報告書-第41期(2025/06/01-2026/05/31)
(1) 【人材戦略に関する基本方針等】
経営方針・企業戦略と関連付けた人材戦略
昨今の生成AI活用やクラウドビジネスの拡大など、変化と進化が非常に速いIT業界においては、企業戦略の遂行を支える組織編制や優秀な人材の確保・育成が不可欠です。当社は、米国本社を中心にジャパンおよびアジアパシフィック地域が連携したグローバル組織により、迅速な意思決定のもと事業戦略を推進しています。
こうした戦略を支える人材育成においては、グローバルな教育体制と連携し、クラウドビジネスやAIなどの成長分野に対応した育成を推進しています。AIを搭載した人材管理システム(HCM)を活用し、目標設定・評価・キャリア開発を支援するとともに、上司との継続的な対話を通じて社員の成長を促進しています。また、全社員の業績考課と将来性を踏まえたタレントレビューにより、計画的な人材の配置と育成を行っています。
さらに、職位や職種に応じた研修プログラムなど、多様な学習機会の提供を通じ、ビジネスの変化に対応できる人材の育成を推進しています。各事業部門の戦略を踏まえ、女性を含む優秀な管理職の育成・登用や即戦力人材の確保、グローバル連携を見据えたコミュニケーション強化に取り組んでいます。また、ワークライフ・バランスの推進など働きやすい環境づくりを通じて、企業風土の醸成にも注力しています。
これらの取り組みにより、多様で包括的かつ安全な職場環境を提供し、人的資本の最大化と社員の能力発揮を実現することで、当社の持続的な成長と価値創造を支える重要な戦略と位置付けています。
従業員の給与その他の給付の額及び内容の決定に関する方針
当社は、同業他社との比較において競争力のある報酬水準を社員に提供することを基本方針としています。
社員の基本給は、毎年の業績評価結果ならびに担当業務、職位(グローバル・キャリアレベル)等に基づき決定します。
基本給の見直しは、グローバル共通の年度ごとの給与改定プロセスに沿って実施します。当社は、定期昇給やベースアップ等、業績や評価にかかわらず一律に昇給する制度ではなく、成果主義に基づく給与決定プロセスを運用しています。
昇給の決定にあたっては、職種別およびグローバル・キャリアレベル別に設定された給与レンジを踏まえ、業績評価、知識・経験、スキル、担当職務の重要性等を総合的に考慮します。これらを踏まえ、事業部門ごとに昇給原資を勘案のうえ決定します。
また当社では、「トータル・コンペンセーション」の考え方に基づき、基本給に加え、賞与(ボーナス、インセンティブ)および株式報酬(株式付与ESOP信託制度)を含む総合的な報酬制度を運用しています。
ボーナス、インセンティブについては、事業部門別かつ職種別に評価基準および支給要件を定めており、基本給改定時の評価とは別に、短期の業績評価を中心に、職種の特性を踏まえて決定します。
株式報酬については、社員の業績評価等を踏まえつつ、社員のリテンションを目的とした長期的な報酬制度として位置付けています。
このように当社では、成果主義に基づく総報酬制度として、社員の職種、職位および業績評価等により、社員の給与等を決定しています。
経営方針・企業戦略と関連付けた人材戦略
昨今の生成AI活用やクラウドビジネスの拡大など、変化と進化が非常に速いIT業界においては、企業戦略の遂行を支える組織編制や優秀な人材の確保・育成が不可欠です。当社は、米国本社を中心にジャパンおよびアジアパシフィック地域が連携したグローバル組織により、迅速な意思決定のもと事業戦略を推進しています。
こうした戦略を支える人材育成においては、グローバルな教育体制と連携し、クラウドビジネスやAIなどの成長分野に対応した育成を推進しています。AIを搭載した人材管理システム(HCM)を活用し、目標設定・評価・キャリア開発を支援するとともに、上司との継続的な対話を通じて社員の成長を促進しています。また、全社員の業績考課と将来性を踏まえたタレントレビューにより、計画的な人材の配置と育成を行っています。
さらに、職位や職種に応じた研修プログラムなど、多様な学習機会の提供を通じ、ビジネスの変化に対応できる人材の育成を推進しています。各事業部門の戦略を踏まえ、女性を含む優秀な管理職の育成・登用や即戦力人材の確保、グローバル連携を見据えたコミュニケーション強化に取り組んでいます。また、ワークライフ・バランスの推進など働きやすい環境づくりを通じて、企業風土の醸成にも注力しています。
これらの取り組みにより、多様で包括的かつ安全な職場環境を提供し、人的資本の最大化と社員の能力発揮を実現することで、当社の持続的な成長と価値創造を支える重要な戦略と位置付けています。
従業員の給与その他の給付の額及び内容の決定に関する方針
当社は、同業他社との比較において競争力のある報酬水準を社員に提供することを基本方針としています。
社員の基本給は、毎年の業績評価結果ならびに担当業務、職位(グローバル・キャリアレベル)等に基づき決定します。
基本給の見直しは、グローバル共通の年度ごとの給与改定プロセスに沿って実施します。当社は、定期昇給やベースアップ等、業績や評価にかかわらず一律に昇給する制度ではなく、成果主義に基づく給与決定プロセスを運用しています。
昇給の決定にあたっては、職種別およびグローバル・キャリアレベル別に設定された給与レンジを踏まえ、業績評価、知識・経験、スキル、担当職務の重要性等を総合的に考慮します。これらを踏まえ、事業部門ごとに昇給原資を勘案のうえ決定します。
また当社では、「トータル・コンペンセーション」の考え方に基づき、基本給に加え、賞与(ボーナス、インセンティブ)および株式報酬(株式付与ESOP信託制度)を含む総合的な報酬制度を運用しています。
ボーナス、インセンティブについては、事業部門別かつ職種別に評価基準および支給要件を定めており、基本給改定時の評価とは別に、短期の業績評価を中心に、職種の特性を踏まえて決定します。
株式報酬については、社員の業績評価等を踏まえつつ、社員のリテンションを目的とした長期的な報酬制度として位置付けています。
このように当社では、成果主義に基づく総報酬制度として、社員の職種、職位および業績評価等により、社員の給与等を決定しています。