- #1 事業等のリスク
当社グループ収益の大半を占める学習塾運営におきましては、通常の授業(スポット的な講座や模試を含む。)の他に、春・夏・冬の講習会及び夏期合宿、正月特訓を行っております。そのため、通常授業のみ実施する月に比べ、講習会、夏期合宿、正月特訓が実施される月の売上高が高くなります。また、各講習会が実施される時期に重点をおいて生徒募集を行う関係で、収益の基礎となる塾生数は期首から月を追うごとに増加し、1月にピークを迎えるという推移を示しております。これに対して、営業費用の中で大きなウエイトを占める校舎の地代家賃、人件費、賃借料等の固定的費用は期首より毎月発生するため、例年、第1四半期の収益性が他の四半期と比較して低くなる傾向にあります。
なお、最近2連結会計年度の各四半期の売上高及び経常利益の推移は以下のとおりであります。
2014/06/27 14:46- #2 未適用の会計基準等、連結財務諸表(連結)
平成27年3月期の期首において、退職給付に係る負債が39,661千円増加するとともに、利益剰余金が25,526千円減少する予定であります。
なお、平成27年3月期の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益に与える影響は軽微であります。
2014/06/27 14:46- #3 業績等の概要
費用面では、今後の出校に備えた育成人員の配置と校舎支援強化のための新部署設置に伴う労務費の増加に加え、新校及び既存校の増床による地代家賃の増加、集客のための先行投資である広告宣伝費・販売促進費の増加等が主な要因となり、売上原価が前期比4.1%増、販売管理費が前期比6.0%増となりました。
子会社である株式会社野田学園におきましては、生徒一人一人の学力と志望校に応じたきめ細かい指導の徹底や、当社大学受験部門との連携を活かした特別講座の充実、高品質の教材提供等により通塾生の満足度向上を図るとともに、新入生獲得に向けては、訴求力の高い広告宣伝や集客イベントの実施に努めてまいりました。これらの取り組みにより高卒生・現役生ともに順調に増加し、当連結会計年度の期中平均塾生数は、前期比19.6%増と大幅に伸長いたしました。また、安定的に利益を創出し、グループ業績に寄与できる体制の構築を目指して継続的に費用統制に取り組んできた結果、営業利益・経常利益が大幅に改善いたしました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は18,573百万円(前期比3.0%増)、営業利益690百万円(前期比24.4%減)、経常利益688百万円(前期比23.5%減)、賃貸用不動産に係る減損損失66百万円等を特別損失に計上し、当期純利益は291百万円(前期比37.2%減)となりました。
2014/06/27 14:46- #4 連結損益及び包括利益計算書(連結)
②【連結損益及び包括利益計算書】
| | (単位:千円) |
| 営業外費用合計 | 47,421 | 44,645 |
| 経常利益 | 900,069 | 688,776 |
| 特別損失 | | |
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