情報通信業界では、最先端のICTが、スマートエネルギー、スマートモビリティ、ヘルスケア等様々な分野でイノベーションを促進しており、企業はこうした次世代サービスへのIT投資を拡大させております。また、通信事業者は、スマートデバイスやクラウドサービスの普及に伴うネットワークトラフィックの増加への対応やICT基盤の高度化に向けた設備投資を進めております。一方で、ソフトウェア開発事業においては、短納期化や低コスト化の要求が引き続き強さを増しており、これら市場の変化にいかに対応していくかが課題となっております。
このような事業環境の中で、当社は、投資の拡大が顕在化しているオープンシステム分野へ積極的に展開し、受注拡大に努めてまいりました。また、リスクマネジメントの定着に取り組み、不採算案件発生の抑止に努めてまいりました。しかしながら、一部の案件で開発開始時期に遅延があったこと等から、売上高が前年同期を下回りました。
以上の結果、売上高は17,457百万円(前年同期比2.3%減)、営業利益は1,501百万円(前年同期比2.9%減)、経常利益は1,571百万円(前年同期比3.4%減)、四半期純利益は980百万円(前年同期比1.2%増)となりました。
2015/02/04 14:35