- #1 業績等の概要
クレジットカード事業においては、トヨタ販売店を中心とした会員獲得活動や、JX日鉱日石エネルギー㈱とのENEOSカード、その他の提携カードの会員獲得推進により、有効会員数は1,165万人となりました。
当連結会計年度の経営成績につきましては、営業収益は、包括信用購入あっせん収益が引き続き着実に増加したものの、融資収益の減少傾向が続き、145,827百万円と、前連結会計年度と比べ1,026百万円の減収となりました。一方、営業費用は、貸倒引当金繰入額の減少などにより、123,272百万円と、前連結会計年度に比べ5,825百万円減少しました。その結果、経常利益は25,358百万円と、前連結会計年度に比べ4,613百万円の増益となりました。当期純利益については、前連結会計年度に8,404百万円特別利益に計上した貸倒引当金戻入額などの特殊要因はなく、14,964百万円と、前連結会計年度に比べ3,023百万円の減益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2014/06/27 9:21- #2 継続開示会社に該当しない当該会社に関する事項(連結)
今後も、トヨタ自動車の販売戦略の一翼を持続的に担っていくため、健全なオペレーション体制および強固な財務体質の構築に取組んでいく。
以上の結果、当連結会計年度のTFSグループ連結決算は、売上高は1兆4,038億円(前期比2,491億円増)となったが、賃貸資産の減価償却費の増加およびデリバティブ関連損益の影響などにより、経常利益は2,975億円(同91億円減)、当期純利益は1,936億円(同29億円減)となった。
TFS単独決算については、受取配当金の減少などにより、売上高は1,234億円(前期比503億円減)、経常利益は1,161億円(同529億円減)、当期純利益は1,104億円(同524億円減)となった。
2014/06/27 9:21- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(純資産)
当連結会計年度末における純資産の残高は、118,889百万円と前連結会計年度末と比べて9,888百万円の増加となりました。これは主に当期純利益により、株主資本が10,511百万円増加したことによるものであります。
(2) 経営成績の分析
2014/06/27 9:21- #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
3.1株当たり
当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) |
| 1株当たり当期純利益金額 | | |
| 当期純利益(百万円) | 17,987 | 14,964 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | ― | ― |
| 普通株式に係る当期純利益(百万円) | 17,987 | 14,964 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 187,500 | 187,500 |
4.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
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