- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2018/06/28 9:01- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
クレジットカード事業においては、トヨタ販売店を中心とした会員獲得活動や、JXTGエネルギー㈱とのENEOSカード、その他の提携カードの会員獲得推進により、有効会員数は1,350万人を超え、ショッピング取扱高も年間4兆円を突破し順調に伸張しております。
当連結会計年度の経営成績につきましては、営業収益は、融資収益が減少となるも、信用保証収益と包括信用購入あっせん収益が引き続き着実に増加し、167,497百万円と、前連結会計年度と比べて7,499百万円の増収となりました。一方、営業費用は、支払手数料等は減少したものの、クレジットカード会員が保有するポイントに対する還元債務を引受けたことに伴いポイント引当金繰入額が増加したことにより、138,802百万円と、前連結会計年度と比べて1,104百万円の増加となりました。その結果、経常利益は31,260百万円と、前連結会計年度と比べて6,347百万円の増益となりました。親会社株主に帰属する当期純利益についても、21,499百万円と、前連結会計年度と比べて4,271百万円の増益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2018/06/28 9:01- #3 継続開示会社に該当しない当該会社に関する事項(連結)
今後も、トヨタ自動車の販売戦略の一翼を持続的に担っていくため、バリューチェーン・モビリティサービスへの取り組み強化を通じた収益力の向上、健全なオペレーション体制及び強固な財務体質の構築に取組んでいく。
以上の結果、当連結会計年度のTFSグループ連結決算は、売上高は1兆9,788億円と、前連結会計年度に比べて1,663億円の増収となり、融資残高の増加などにより、営業利益は2,496億円と603億円の増益、経常利益は2,807億円と653億円の増益、親会社株主に帰属する当期純利益は5,099億円と3,612億円の増益となった。
TFS単独決算については、売上高は584億円と、前事業年度に比べて185億円の増収となり、受取配当金の増加などにより、営業利益は447億円と167億円の増益、経常利益は472億円と183億円の増益、当期純利益は429億円と168億円の増益となった。
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