有価証券報告書-第35期(2023/01/01-2023/12/31)

【提出】
2024/03/28 11:00
【資料】
PDFをみる
【項目】
148項目
④ 指標及び目標
フューチャーグループは2021年度より、グループ全体としてのスコープ1、2、3に該当する温室効果ガス排出量の公表を開始しております。更に、2050年までの実質カーボンニュートラル化への道筋をモニタリングする観点からは、一人当たりGHG排出量を有益な指標と捉えております。
a.リスクと機会の評価に用いる指標
フューチャーグループでは、気候変動が及ぼすリスクと機会を把握するため、温室効果ガス排出量に関するスコープ1(自らによる温室効果ガスの直接排出)、スコープ2(他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出)及びスコープ3(当社の事業活動に関連する他社の排出)の算出と公表をグループベースで行っております。
また、温室効果ガスの算出においては、COVID-19を契機に普及が進んだリモートワークの環境負荷もPCの稼働状況をもとに算出するなどの新しい取組みも進めております。
b.温室効果ガス排出量
フューチャーグループの2022年度の温室効果ガス排出量は、スコープ1は101t-CO2e(前年度比2%減)、スコープ2は1,729t-CO2e(前年度比4%減)、スコープ3は11,982t-CO2e(前年度比0.8%減)、合計で13,812t-CO2e(前年度比1.2%減)となりました。
c.目標及び実績
フューチャーグループでは2022年中、日本政府のカーボンニュートラルに関するコミットメントも踏まえ、2050年までにスコープ1、2、3合計での温室効果ガス排出量を実質ネットゼロとする目標を設定しました。この目標のもと、自社の省エネルギー化を進めるとともに、再生可能エネルギーの利用を積極的に検討してまいります。
また、フューチャーグループでは、この目標に到達する過程をモニタリングする指標として、「一人当たりのGHG排出量」を重視してまいります。これは、日本経済にとってデジタル化が重要な課題である中、ITインフラを提供する企業には「成長」が求められること、この中で、日本のカーボンニュートラル化は、より優れた環境対応・気候変動対応を進める企業や産業に人的資源が移動するかたちで達成されていくとの考え方によるものです。
更に、フューチャーグループでは、効率的かつ柔軟性の高いITインフラの提供を通じて、顧客企業の物流や在庫管理の効率化、事務合理化やペーパーレス化などに積極的に貢献を果たし、これを通じて経済社会全体のカーボンニュートラル化に貢献してまいりたいと考えております。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。