有価証券報告書-第37期(2025/01/01-2025/12/31)
④ 指標及び目標
フューチャーグループは温室効果ガスについて、2021年度よりScope1(自らによる温室効果ガスの直接排出)、Scope2(他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出)、Scope3(当社の事業活動に関連する他社の排出)に該当するグループ全体の排出量の公表を開始しました。また、企業の成長と気候変動対応の両立を図りつつ2050年までの実質カーボンニュートラル化への道筋をモニタリングするという観点から、「社員一人あたりの温室効果ガス排出量」を有益な指標として捉えています。
a.リスクと機会の評価に用いる指標
フューチャーグループは、気候変動が及ぼすリスクと機会を把握するため、温室効果ガス(Scope1、Scope2、Scope3)の算出と公表をグループベースで行っています。長年培ってきたITコンサルティングの知見とノウハウを活かして、排出量を自社で算出しており、特に算出が困難とされるリモートワークにおける排出量も社員のパソコンの稼働時間や社内ネットワークへの接続状況等の各種データをもとに数値化しています。
b.温室効果ガス排出量
当社グループの2024年度の排出量及び社員一人あたりの排出量は以下のとおりです。
排出量算出に際して排出係数の見直しなど算出方法の一段の精緻化を実施しました。
なお、当社グループの事業活動における温室効果ガス排出量は、オフィス活動によるものが中心であり、自社でのデータセンター運営は行っておりません。そのため、Scope1及びScope2の排出量は他業種と比較して限定的です。
当社グループは、企業の成長と気候変動対応を両立させるという観点から、モニタリングの対象として「社員一人あたりの排出量」を重視し、積極的な業務の効率化などにより温室効果ガス削減に努めるとともに、効率的なITインフラの提供などを通じて経済社会全体の温室効果ガス排出量の削減に貢献していきます。
c.目標及び実績
フューチャーグループは2022年中、日本政府のカーボンニュートラルに関するコミットメントも踏まえ、2050年までにScope1、2、3の合計での温室効果ガス排出量を実質ゼロとする目標を設定しました。この目標のもと、自社の省エネルギー化を進めるとともに再生可能エネルギーの利用を積極的に検討しています。
また、この目標に到達する過程をモニタリングする指標として、「社員一人あたりの排出量」を重視しています。企業のDX推進や社会のデジタル化が重要な課題であるなか、ITインフラを提供する企業には「成長」が求められること、この中で日本のカーボンニュートラル化は、より優れた環境対応・気候変動対応を進める企業や産業に人的資源が移動する形で達成されていくという考え方があるからです。
更に、フューチャーグループでは、最新テクノロジーを活用した環境負荷の低いシステムやソリューションの提供を通じて、顧客企業の業務効率化や省資源化、脱炭素化、省エネルギー化をサポートし、経済社会全体のカーボンニュートラル化に寄与していく考えです。
フューチャーグループは温室効果ガスについて、2021年度よりScope1(自らによる温室効果ガスの直接排出)、Scope2(他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出)、Scope3(当社の事業活動に関連する他社の排出)に該当するグループ全体の排出量の公表を開始しました。また、企業の成長と気候変動対応の両立を図りつつ2050年までの実質カーボンニュートラル化への道筋をモニタリングするという観点から、「社員一人あたりの温室効果ガス排出量」を有益な指標として捉えています。
a.リスクと機会の評価に用いる指標
フューチャーグループは、気候変動が及ぼすリスクと機会を把握するため、温室効果ガス(Scope1、Scope2、Scope3)の算出と公表をグループベースで行っています。長年培ってきたITコンサルティングの知見とノウハウを活かして、排出量を自社で算出しており、特に算出が困難とされるリモートワークにおける排出量も社員のパソコンの稼働時間や社内ネットワークへの接続状況等の各種データをもとに数値化しています。
b.温室効果ガス排出量
当社グループの2024年度の排出量及び社員一人あたりの排出量は以下のとおりです。
排出量算出に際して排出係数の見直しなど算出方法の一段の精緻化を実施しました。
なお、当社グループの事業活動における温室効果ガス排出量は、オフィス活動によるものが中心であり、自社でのデータセンター運営は行っておりません。そのため、Scope1及びScope2の排出量は他業種と比較して限定的です。
当社グループは、企業の成長と気候変動対応を両立させるという観点から、モニタリングの対象として「社員一人あたりの排出量」を重視し、積極的な業務の効率化などにより温室効果ガス削減に努めるとともに、効率的なITインフラの提供などを通じて経済社会全体の温室効果ガス排出量の削減に貢献していきます。
c.目標及び実績
フューチャーグループは2022年中、日本政府のカーボンニュートラルに関するコミットメントも踏まえ、2050年までにScope1、2、3の合計での温室効果ガス排出量を実質ゼロとする目標を設定しました。この目標のもと、自社の省エネルギー化を進めるとともに再生可能エネルギーの利用を積極的に検討しています。
また、この目標に到達する過程をモニタリングする指標として、「社員一人あたりの排出量」を重視しています。企業のDX推進や社会のデジタル化が重要な課題であるなか、ITインフラを提供する企業には「成長」が求められること、この中で日本のカーボンニュートラル化は、より優れた環境対応・気候変動対応を進める企業や産業に人的資源が移動する形で達成されていくという考え方があるからです。
更に、フューチャーグループでは、最新テクノロジーを活用した環境負荷の低いシステムやソリューションの提供を通じて、顧客企業の業務効率化や省資源化、脱炭素化、省エネルギー化をサポートし、経済社会全体のカーボンニュートラル化に寄与していく考えです。