このような事業環境のもと、(1)多くのサービスが国内No.1となっているインターネットインフラ事業は、巣籠もり消費の拡大を受けたEC支援事業・決済事業、テレワーク需要の増加があったアクセス事業が好調に推移しました。(2)インターネット広告・メディア事業では、緊急事態宣言に基づいた自粛要請による消費の落ち込みを受けた一部顧客の発注減、広告単価の下落がありました。(3)インターネット金融事業は、外国為替市場や商品先物市場、株価指数のボラティリティが上昇したことを背景に取引高・収益ともに好調に推移しました。(4)暗号資産事業は、暗号資産交換事業では暗号資産のボラティリティが上昇したことで取引高が増加し、堅調に推移したものの、暗号資産マイニング事業では事業再構築の過渡期にあることから減収となりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は106,500百万円(前年同期比10.9%増)、営業利益は16,420百万円(同49.9%増)、経常利益は16,019百万円(同50.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,181百万円(同3.6%増)となりました。
<当第2四半期連結累計期間(2020年1月~6月)セグメント毎の売上高・営業利益の状況>(単位:百万円)
2020/08/11 15:49