このような事業環境のもと、(1)多くのサービスが国内No.1となっているインターネットインフラ事業は、顧客基盤が拡大する中キャッシュレス決済端末販売の大口案件の獲得により、決済事業を中心に好調に推移しました。(2)インターネット広告・メディア事業は、自社商材・自社メディアを中心に収益は拡大したものの、一時的な費用の増加もあり減益となりました。(3)インターネット金融事業は、タイ証券での貸倒引当金繰入額の計上がありつつも、収益性の改善に取り組んだ店頭FXが好調に推移しました。(4)暗号資産事業は、暗号資産市場全体の取引高が低迷している影響を受け、厳しい環境が続いています。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は130,043百万円(前年同期比3.6%増)、営業利益は20,618百万円(同33.4%減)、経常利益は22,536百万円(同32.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6,344百万円(同59.1%減)と前年同期にはインキュベーション事業における利益貢献があったため増収減益となりました。
<当第2四半期連結累計期間(2023年1月~6月)セグメント毎の売上高・営業利益の状況>(単位:百万円)
2023/08/10 10:28