四半期報告書-第27期第3四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)

【提出】
2017/11/14 10:27
【資料】
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【項目】
34項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成28年1月1日 至 平成28年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
調整額
(注)2
四半期
連結損益
計算書
計上額
(注)3
インター
ネット
インフラ
事業
インター
ネット
広告・
メディア
事業
インター
ネット
金融事業
モバイル
エンター
テイメン
ト事業
インキュ
ベーショ
ン事業
売上高
外部顧客への売上高47,22330,03920,5771,66524399,748135-99,884
セグメント間の内部
売上高又は振替高
5142,963069-3,548-△3,548-
47,73733,00320,5781,734243103,297135△3,54899,884
セグメント利益
又は損失(△)
4,9481,0847,372△371△8212,951△699912,981

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、カルチャー支援事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額99百万円は、セグメント間内部取引消去であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項(セグメント利益又は損失の測定方法の変更)
第1四半期連結会計期間より、セグメントの業績をより適切に評価するために費用の配賦基準を変更しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「モバイルエンターテイメント事業」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において188百万円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
「インターネットインフラ事業」セグメントにおいて、MACRO KIOSK Berhad等22社の株式を取得し連結の範囲に含めたことにより、のれんの金額が2,584百万円増加しております。なお、のれんの金額は取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。また、GMO GlobalSign Oyの株式を売却し連結の範囲から除外したことにより、のれんの金額が701百万円減少しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成29年1月1日 至 平成29年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
調整額
(注)2
四半期
連結損益
計算書
計上額
(注)3
インター
ネット
インフラ
事業
インター
ネット
広告・
メディア
事業
インター
ネット
金融事業
モバイル
エンター
テイメン
ト事業
インキュ
ベーショ
ン事業
売上高
外部顧客への売上高60,78730,01119,294706661111,462946-112,409
セグメント間の内部
売上高又は振替高
4723,278129-3,78277△3,860-
61,26033,29019,296736661115,2451,024△3,860112,409
セグメント利益
又は損失(△)
5,9757365,600△31228512,284△3485311,989

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、カルチャー支援事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額53百万円は、セグメント間内部取引消去であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.第1四半期連結会計期間より報告セグメントの名称を変更しており、従来の「インターネット証券事業」を「インターネット金融事業」に変更しております。当該変更がセグメント損益に与える影響は軽微であります。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの名称で記載しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「モバイルエンターテイメント事業」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において192百万円であります。