臨時報告書
- 【提出】
- 2017/10/30 16:09
- 【資料】
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提出理由
当社の財政状態および経営成績に著しい影響を与える事象が発生しましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものです。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
1.当該事象の発生年月日
平成29年10月30日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
(1)個別決算における「関係会社株式評価損」の内容および金額
連結子会社のクライム・ファクトリー株式会社※および関連会社の株式会社スタージェンの株式について、両社の事業環境や今後の見通し等を勘案し、個別決算において「関係会社株式評価損」612百万円を計上しました。なお、関係会社株式評価損は連結決算において消去されます。
※平成29年10月1日付で当社はクライム・ファクトリー株式会社の吸収合併を行っています。
(2)個別決算における「減損損失」の内容および金額
ソフトウエアの除却により、固定資産(ソフトウエア)の「減損損失」として個別決算において193百万円を計上しました。
3.当該事象の損益に与える影響額
上記2.のことを主因として、平成29年9月期第4四半期の個別決算において、816百万円を特別損失として計上しました。特別損失の主な内訳は以下のとおりです。
(個別決算の特別損失の内訳)
関係会社株式評価損 612百万円
減損損失 193百万円
投資有価証券評価損 9百万円
固定資産除却損 1百万円
平成29年10月30日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
(1)個別決算における「関係会社株式評価損」の内容および金額
連結子会社のクライム・ファクトリー株式会社※および関連会社の株式会社スタージェンの株式について、両社の事業環境や今後の見通し等を勘案し、個別決算において「関係会社株式評価損」612百万円を計上しました。なお、関係会社株式評価損は連結決算において消去されます。
※平成29年10月1日付で当社はクライム・ファクトリー株式会社の吸収合併を行っています。
(2)個別決算における「減損損失」の内容および金額
ソフトウエアの除却により、固定資産(ソフトウエア)の「減損損失」として個別決算において193百万円を計上しました。
3.当該事象の損益に与える影響額
上記2.のことを主因として、平成29年9月期第4四半期の個別決算において、816百万円を特別損失として計上しました。特別損失の主な内訳は以下のとおりです。
(個別決算の特別損失の内訳)
関係会社株式評価損 612百万円
減損損失 193百万円
投資有価証券評価損 9百万円
固定資産除却損 1百万円