売上高
連結
- 2010年9月30日
- 17億1082万
- 2011年9月30日 +14.91%
- 19億6585万
- 2012年9月30日 -15.43%
- 16億6250万
- 2013年9月30日 -6.5%
- 15億5441万
- 2014年9月30日 -7.3%
- 14億4097万
- 2015年9月30日 +12.93%
- 16億2733万
- 2016年9月30日 -7.2%
- 15億1017万
- 2017年9月30日 -5%
- 14億3471万
個別
- 2010年9月30日
- 15億4400万
- 2011年9月30日 +11.72%
- 17億2500万
- 2018年9月30日 -17.01%
- 14億3165万
- 2019年9月30日 +2.62%
- 14億6909万
- 2020年9月30日 -14.75%
- 12億5243万
- 2021年9月30日 +15.13%
- 14億4187万
- 2022年9月30日 +9.9%
- 15億8455万
- 2023年9月30日 +15.5%
- 18億3022万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第2四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)2023/11/14 11:30
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
- (単位:千円)2023/11/14 11:30
当第2四半期累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)報告セグメント エンタープライズソリューション事業 IoTインテグレーション事業 計 その他の収益 - - - 外部顧客への売上高 959,499 625,057 1,584,557
(単位:千円) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 新経営体制下においても全体の底上げニーズを引き続き取り込みつつ、特にインダストリアルIoT分野において培ってきたIoTとERPノウハウを融合したソリューションスイート化を組織・プロダクトの両面から更に加速し、展示会等において積極的な複合展開を図ってまいりました。今後は、CPM&BIツール「Board」等とのコラボレーションや、引き続き迫っている2025年の崖問題へのAIソリューションである「JANUS Studio®」など幅広い当社取り扱い製品のプロモーション展開を効率化してまいります。また、生成型AIに代表される最先端のAI技術への投資やAIDプロジェクトチームの実案件展開に注力し、全体のAI関与事業領域の拡大を図って参ります。2023/11/14 11:30
この結果、当社の当第2四半期累計期間の売上高は、18億30百万円(前年同四半期比15.5%増)となりました。損益につきましては、営業利益1億22百万円(前年同四半期は22百万円の損失)、経常利益1億75百万円(前年同四半期比499.3%増)、四半期純利益1億47百万円(前年同四半期比999.8%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。