4736 日本ラッド

4736
2024/09/18
時価
29億円
PER 予
9.04倍
2010年以降
赤字-238.9倍
(2010-2024年)
PBR
0.94倍
2010年以降
0.27-7.17倍
(2010-2024年)
配当 予
1.85%
ROE 予
10.37%
ROA 予
7.24%
資料
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売上高

【期間】

連結

2010年9月30日
17億1082万
2011年9月30日 +14.91%
19億6585万
2012年9月30日 -15.43%
16億6250万
2013年9月30日 -6.5%
15億5441万
2014年9月30日 -7.3%
14億4097万
2015年9月30日 +12.93%
16億2733万
2016年9月30日 -7.2%
15億1017万
2017年9月30日 -5%
14億3471万

個別

2010年9月30日
15億4400万
2011年9月30日 +11.72%
17億2500万
2018年9月30日 -17.01%
14億3165万
2019年9月30日 +2.62%
14億6909万
2020年9月30日 -14.75%
12億5243万
2021年9月30日 +15.13%
14億4187万
2022年9月30日 +9.9%
15億8455万
2023年9月30日 +15.5%
18億3022万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/11/14 11:30
#2 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
(単位:千円)
報告セグメント
エンタープライズソリューション事業IoTインテグレーション事業
その他の収益---
外部顧客への売上高959,499625,0571,584,557
当第2四半期累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
(単位:千円)
2023/11/14 11:30
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
新経営体制下においても全体の底上げニーズを引き続き取り込みつつ、特にインダストリアルIoT分野において培ってきたIoTとERPノウハウを融合したソリューションスイート化を組織・プロダクトの両面から更に加速し、展示会等において積極的な複合展開を図ってまいりました。今後は、CPM&BIツール「Board」等とのコラボレーションや、引き続き迫っている2025年の崖問題へのAIソリューションである「JANUS Studio®」など幅広い当社取り扱い製品のプロモーション展開を効率化してまいります。また、生成型AIに代表される最先端のAI技術への投資やAIDプロジェクトチームの実案件展開に注力し、全体のAI関与事業領域の拡大を図って参ります。
この結果、当社の当第2四半期累計期間の売上高は、18億30百万円(前年同四半期比15.5%増)となりました。損益につきましては、営業利益1億22百万円(前年同四半期は22百万円の損失)、経常利益1億75百万円(前年同四半期比499.3%増)、四半期純利益1億47百万円(前年同四半期比999.8%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2023/11/14 11:30