このような状況の中、当社は、新型コロナウイルス感染症の拡大にともない、在宅勤務、時差出勤等による感染抑制をしながら、事業活動の継続維持に努めてまいりました。営業活動においては、対面による営業自粛を余儀なくされましたが、電話及びWEB会議を活用し、情報収集及び提案活動を行ってまいりました。また、業務効率促進のための電子署名・電子契約ソリューション販売における業務提携、新型コロナウイルス感染拡大防止ソリューションの販売開始、弊社のビジネス・インテリジェンス領域においては今までカバーしきれなかった新たなお客様層に向けたアプリケーションを事業譲受するなど新規事業の展開に向けた活動を行ってまいりました。しかしながら、経済活動再開後の景気の回復は緩やかであり、顧客企業の業績悪化等による財政見直しにより受注の延期、縮小など依然厳しい事業環境が続いております。
この結果、当社の当第2四半期累計期間の売上高は、12億52百万円(前期比14.7%減)となりました。損益につきましては、営業損失2億8百万円(前年同期は67百万円の損失)、経常損失1億88百万円(前年同期は64百万円の損失)、四半期純損失1億94百万円(前年同期は67百万円の損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2020/11/13 11:30