当第3四半期連結累計期間の売上高につきましては、新たにキャリアデザイン事業が加わるとともに、美容室支援事業が堅調に推移したものの、対面型の役務提供等を主とするその他の既存事業において、新型コロナウイルス感染症の影響による減収が前年同期に比べ顕著であったため、全社としても前年同期に比べ減収となりました。営業損益及び経常損益につきましても、減収の影響を受け、いずれも営業損失、経常損失となりました。なお、営業外損益については、助成金収入等を営業外収益として計上する一方、営業外費用において株式会社オンリー・ワンの取得に伴う間接費用等を計上しております。また、閉店店舗の資産除去債務戻入益の発生、臨時休業期間中の人件費に対応する雇用調整助成金等を特別利益として計上し、新たに閉店の意思決定をした直営店に係る店舗閉鎖損失を特別損失として計上するとともに、一時差異の解消並びに繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、繰延税金資産の一部を取り崩し、親会社株主に帰属する四半期純損益につきましては前年同期に比べ減益となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高1,359,310千円(前年同期比2.9%減)、営業損失34,742千円(前年同期は営業利益1,098千円)、経常損失22,085千円(前年同期は経常利益1,392千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失14,344千円(前年同期比は親会社株主に帰属する四半期純損失10,593千円)となりました。
セグメント別の状況については以下のとおりであります。
2021/05/13 16:07