棚卸資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 255億7700万
- 2019年3月31日 +13.02%
- 289億700万
- 2020年3月31日 +0.47%
- 290億4400万
- 2021年3月31日 +41.84%
- 411億9700万
- 2022年3月31日 +5.44%
- 434億3700万
- 2023年3月31日 +28.19%
- 556億8300万
有報情報
- #1 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 8.棚卸資産2023/06/16 14:54
棚卸資産の内訳は次のとおりであります。
当連結会計年度に売上原価として費用認識した棚卸資産の金額は265,792百万円(前連結会計年度244,509百万円)であります。当連結会計年度に正味実現可能価額まで評価減した棚卸資産の金額は846百万円(前連結会計年度219百万円)であります。評価減した金額は、連結損益計算書の「売上原価」に含まれております。(単位:百万円) 合計 43,437 55,683 1年を超えて販売される予定の棚卸資産 599 958 - #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (4) 棚卸資産2023/06/16 14:54
棚卸資産の取得原価には購入原価、加工費及び棚卸資産が現在の場所及び状態に至るまでに発生したその他のすべての原価を含んでおります。
棚卸資産は、原価と正味実現可能価額のうちいずれか低い金額で測定しております。棚卸資産の原価は、商品は移動平均法、仕掛品は個別法、保守用部材は利用可能期間(5年)に基づく定額法に基づいて算定しております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- c. 情報通信事業2023/06/16 14:54
通信事業者向けインフラなどが減少し、売上収益は194,254百万円(同5.2%減)となりました。減収に加え売上総利益率の低下などにより、税引前利益は11,280百万円(同41.3%減)となりました。セグメント資産は、棚卸資産の増加などにより、120,782百万円(同1.6%増)となりました。
d. 広域・社会インフラ事業 - #4 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/16 14:54
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) △12,198 △12,127 棚卸資産の増減額(△は増加) △1,901 △12,038 営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少) 1,517 7,940 - #5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ① 【連結財政状態計算書】2023/06/16 14:54
前連結会計年度末(2022年3月31日) 当連結会計年度末(2023年3月31日) 営業債権及びその他の債権 7,28 150,892 158,195 棚卸資産 8 43,437 55,683 当期税金資産 197 146 - #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 原則として時価法2023/06/16 14:54
(3) 棚卸資産の評価基準及び評価方法
通常の販売目的で保有する棚卸資産