海外事業においては、日系企業の海外展開のサポートや現地政府・企業向け事業の開拓に加え、新たな事業領域の拡大に向け、新技術や経験、優れたネットワークを持つ企業との協業やM&Aなども進めています。当第1四半期に、デジタルマーケティング領域の事業拡大を目的に、米国のBrierley & Partners, Inc.を子会社としました。また、システム開発・保守の体制を強化するため、当第3四半期に、北京智明創発有限公司を始めとする中国の事業会社を子会社としました。
当社グループの当第3四半期累計の売上高は、コンサルティング、金融ITソリューション及び産業ITソリューションで前年同期を上回り、売上高は313,621百万円(前年同期比4.3%増)となりました。人件費が人員増加に加え業績改善等に伴う賞与の増加により増えた一方で、不採算案件が減少し、売上原価は214,352百万円(同0.5%減)、売上総利益は99,268百万円(同16.2%増)となりました。販売費及び一般管理費は、人件費のほか、子会社取得や研究開発に係る外部委託費が増加し、56,039百万円(同16.2%増)となりました。
この結果、営業利益は43,229百万円(同16.3%増)、営業利益率は13.8%(同1.4ポイント増)、経常利益は
2016/02/02 10:30