4745 東京個別指導学院

4745
2024/09/30
時価
220億円
PER 予
29.12倍
2010年以降
7.7-150.86倍
(2010-2024年)
PBR
2.99倍
2010年以降
0.88-10.51倍
(2010-2024年)
配当 予
2.96%
ROE 予
10.26%
ROA 予
7.45%
資料
Link
CSV,JSON

契約負債

【期間】

連結

2022年2月28日
8億5961万
2022年8月31日 +58.23%
13億6012万
2022年11月30日 -17.85%
11億1734万
2023年2月28日 -19.22%
9億254万
2023年5月31日 +18.55%
10億7001万
2023年8月31日 +41.85%
15億1778万
2023年11月30日 -12.29%
13億3127万
2024年2月29日 -30.58%
9億2411万
2024年5月31日 +10.34%
10億1966万

個別

2022年2月28日
8億5942万
2023年2月28日 +4.61%
8億9904万
2024年2月29日 +2.76%
9億2383万

有報情報

#1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
(1) 契約負債の残高等
(単位:千円)
顧客との契約から生じた債権(期末残高)483,436
契約負債(期首残高)859,611
契約負債(期末残高)902,548
当社グループの契約残高は、顧客との契約から生じた債権、契約負債があります。連結貸借対照表において、顧客との契約から生じた債権は「売掛金」に、契約負債は「契約負債」に計上しております。契約負債は、主として、顧客からの前受金に関連するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。当連結会計年度に認識された収益の額のうち、期首現在の契約負債残高に含まれていた額は859,611千円であります。
2024/05/30 12:48
#2 受取手形、売掛金及び契約資産の金額の注記(連結)
※ 売掛金のうち、顧客との契約から生じた債権の金額は、「注記事項(収益認識関係)3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報(1) 契約負債の残高等」に記載のとおりであります。
2024/05/30 12:48
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末の負債合計は3,247百万円と、前連結会計年度末に比べ10.0%、294百万円増加しました。
流動負債は3,213百万円と、前連結会計年度末に比べ9.9%、290百万円増加しました。この増加は主に、賞与引当金が95百万円増加、未払消費税等が77百万円増加、未払法人税等が57百万円増加、未払費用が24百万円増加、契約負債が21百万円増加、役員賞与引当金が12百万円増加したことによるものであります。
固定負債は34百万円と、前連結会計年度末に比べ12.3%、3百万円増加しました。この増加は主に、繰延税金負債が2百万円減少したものの、その他が6百万円増加したことによるものであります。
2024/05/30 12:48