建物及び構築物
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年9月30日
- 8億7700万
- 2009年9月30日 +13.68%
- 9億9700万
- 2010年9月30日 -15.25%
- 8億4500万
- 2011年9月30日 +63.08%
- 13億7800万
- 2012年9月30日 +44.19%
- 19億8700万
- 2013年9月30日 +8.2%
- 21億5000万
- 2014年9月30日 +11.91%
- 24億600万
- 2015年9月30日 +25.23%
- 30億1300万
- 2016年9月30日 +41.25%
- 42億5600万
- 2017年9月30日 +17.6%
- 50億500万
- 2018年9月30日 +14.49%
- 57億3000万
- 2019年9月30日 +40.89%
- 80億7300万
- 2020年9月30日 +22.54%
- 98億9300万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- ① 有形固定資産2023/12/08 15:14
定額法を採用しております。なお、主な耐用年数は建物及び構築物5～38年、工具、器具及び備品5～8年であります。
② 無形固定資産 - #2 担保に供している資産の注記（連結）
- ※3 担保資産及び担保付債務の内訳は、次のとおりであります。2023/12/08 15:14
前連結会計年度(2022年9月30日) 当連結会計年度(2023年9月30日) 棚卸資産 589 百万円 755 百万円 建物及び構築物(純額) 997 百万円 915 百万円 その他 1,044 百万円 2,228 百万円 - #3 減損損失に関する注記（連結）
- (1) 減損損失を認識した主な資産2023/12/08 15:14
(2) 減損損失の認識に至った経緯場所 用途 種類 東京都渋谷区 事業用資産・全社資産 建物及び構築物 東京都渋谷区 事業用資産・全社資産 工具、器具及び備品
メディア事業、インターネット広告事業、ゲーム事業及びその他事業の一部のサービスにつきまして、当初想定していた収益を見込めなくなったため、当該事業に係る資産グループについて減損損失を認識しております。