使用権資産
- 【期間】
- 通期
連結
- 2022年12月31日
- -1422億2000万
- 2023年12月31日 -45.37%
- -2067億4300万
- 2024年12月31日 -25.64%
- -2597億5300万
有報情報
- #1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2025/03/28 15:33
(注) 1 オフィス、倉庫、データセンター及び通信設備は、主に建物及び建物附属設備です。前連結会計年度(2023年12月31日) 当連結会計年度(2024年12月31日) 使用権資産 オフィスを原資産とするもの 70,700 53,355
2 リース負債は、連結財政状態計算書上「その他の金融負債」に含まれています。 - #2 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (8) リース取引2025/03/28 15:33
リース負債は、リース開始日におけるリース料総額の未決済分の割引現在価値として測定を行っています。使用権資産については、リース負債の当初測定額に当初直接コスト、前払リース料等を調整した金額で当初測定を行っています。当初認識後は、リース契約の終了までに当社グループが所有権を獲得することが合理的に確実な場合を除き、リース期間又は経済的耐用年数のいずれか短い期間にわたって、主に定額法によって減価償却しています。なお、リース料は、リース負債残高に対して一定の利子率となるように、金利費用とリース負債残高の返済部分とに配分しています。
(9) 投資不動産 - #3 設備の新設、除却等の計画(連結)
- 要な設備の新設等
2024年12月31日現在
(注) 設備予定額は、使用権資産及び5G 1.7GHz帯の特定基地局開設料等を除いています。2025/03/28 15:33 - #4 設備投資等の概要
- 1 【設備投資等の概要】2025/03/28 15:33
当連結会計年度の設備投資の総額は256,970百万円であり、主に「4G」及び「5G」に関する基地局、ネットワーク設備の新設を目的とした楽天モバイル株式会社における設備投資及び使用権資産の増加等によるものです。