資本金
個別
- 2014年12月31日
- 1116億100万
- 2015年12月31日 +82.42%
- 2035億8700万
有報情報
- #1 ストックオプション制度の内容(連結)
- 本件新株予約権の行使期間の初日と組織再編行為の効力発生日のいずれか遅い日から、本件新株予約権の行使期間の末日までとする。2016/03/30 15:00
6) 新株予約権の行使により再編対象会社が株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
本件新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項に準じて決定する。 - #2 新株予約権等の状況(連結)
- 3) 新株予約権の質入その他一切の処分は認められないものとする。2016/03/30 15:00
5 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金および資本準備金に関する事項
1) 新株予約権の行使により株式を発行する場合に増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額に2分の1を乗じた金額とし、計算の結果1円未満の端数が生ずる場合は、その端数を切り上げた金額とする。 - #3 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
- 株予約権及び新株引受権の権利行使によります。
2 2012年7月1日をもって1株を100株に株式分割し、これに伴い発行済株式総数が1,306,865,340株増加しております。
3 国内における有償一般募集及び海外市場(ただし、米国においては1993年米国証券法に基づくルール144Aに従った適格機関投資家に対する販売に限る。)における募集による増加であります。当該募集における発行価格は1,905.5円、引受価額は1,826.92円、資本組入額は913.46円であります。
4 2016年1月1日から2016年2月29日までに新株予約権の行使により、発行済株式総数が390,100株、資本金が188百万円及び資本準備金が188百万円増加しております。2016/03/30 15:00 - #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (資本)2016/03/30 15:00
当連結会計年度末の資本合計は664,013百万円となり、前連結会計年度末の資本合計428,086百万円と比べ、235,927百万円増加しました。これは主に、公募増資等により資本金及び資本剰余金が182,135百万円増加、当連結会計年度における親会社の所有者に帰属する当期利益を44,436百万円計上したこと等により利益剰余金が52,038百万円増加したことによるものです。
(4) キャッシュ・フローの状況の分析