四半期報告書-第25期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
5. その他の金融負債
その他の金融負債にはLyft, Inc.(以下、Lyft社)の株式を用いた株式先渡売買契約による預り保証金が含まれており、詳細は以下のとおりです。
Lyft社株式先渡売買契約
当社は前連結会計年度に連結子会社であるLiberty Holdco Ltd.(以下、Liberty社)を通じて、当社が保有するLyft社の株式31,395,679株全てを活用した先渡売買契約につき、金融機関との間で基礎となる契約を締結しました。当該取引を実行した結果、714百万米ドルの資金を調達しました。5年の契約期間満了時には、現金又はLyft社の株式で決済することをLiberty社が選択できます。当社はLyft社の株式をLiberty社に貸与し、これに関する預り金としてLiberty社から当該資金の差入れを受けています。なお、上記資金調達に加え、キャップとフロアーの設定されているカラー取引を締結し、Lyft社に対する株式投資の株価変動によるリスクの低減を行っています。

なお、当第1四半期連結会計期間末において、Lyft社の株式を使用した資金調達に係る負債を償却原価で測定する負債として、その他の金融負債に77,555百万円、Lyft社株式のデリバティブ契約をデリバティブ負債に115,298百万円計上しています。
また、当第1四半期連結累計期間において、金融収益にLyft社の株式の公正価値測定により生じた公正価値評価差額を60,439百万円計上しています。金融費用には、Lyft社の株式のデリバティブ契約に係る公正価値評価差額を49,785百万円、Lyft社の株式を使用した資金調達に係る負債より生じた償却原価費用101百万円及び為替による換算差額5,265百万円を計上しています。
その他の金融負債にはLyft, Inc.(以下、Lyft社)の株式を用いた株式先渡売買契約による預り保証金が含まれており、詳細は以下のとおりです。
Lyft社株式先渡売買契約
当社は前連結会計年度に連結子会社であるLiberty Holdco Ltd.(以下、Liberty社)を通じて、当社が保有するLyft社の株式31,395,679株全てを活用した先渡売買契約につき、金融機関との間で基礎となる契約を締結しました。当該取引を実行した結果、714百万米ドルの資金を調達しました。5年の契約期間満了時には、現金又はLyft社の株式で決済することをLiberty社が選択できます。当社はLyft社の株式をLiberty社に貸与し、これに関する預り金としてLiberty社から当該資金の差入れを受けています。なお、上記資金調達に加え、キャップとフロアーの設定されているカラー取引を締結し、Lyft社に対する株式投資の株価変動によるリスクの低減を行っています。

なお、当第1四半期連結会計期間末において、Lyft社の株式を使用した資金調達に係る負債を償却原価で測定する負債として、その他の金融負債に77,555百万円、Lyft社株式のデリバティブ契約をデリバティブ負債に115,298百万円計上しています。
また、当第1四半期連結累計期間において、金融収益にLyft社の株式の公正価値測定により生じた公正価値評価差額を60,439百万円計上しています。金融費用には、Lyft社の株式のデリバティブ契約に係る公正価値評価差額を49,785百万円、Lyft社の株式を使用した資金調達に係る負債より生じた償却原価費用101百万円及び為替による換算差額5,265百万円を計上しています。