4760 アルファ

4760
2024/04/26
時価
12億円
PER 予
18.47倍
2010年以降
赤字-2227.27倍
(2010-2023年)
PBR
1.09倍
2010年以降
0.39-1.6倍
(2010-2023年)
配当 予
0.36%
ROE 予
5.9%
ROA 予
1.53%
資料
Link
CSV,JSON

建物及び構築物(純額)

【期間】

連結

2016年8月31日
2億3571万
2017年8月31日 -2.83%
2億2904万
2018年8月31日 -7.77%
2億1125万
2019年8月31日 -8.51%
1億9326万
2020年8月31日 -13.29%
1億6758万
2021年8月31日 -42.52%
9633万
2022年8月31日 -11.57%
8519万
2023年8月31日 -8.61%
7785万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
定率法(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法)
なお、主な耐用年数は、建物及び構築物10~50年、車両運搬具6年、工具、器具及び備品2~8年であります。
② 無形固定資産
2023/11/28 9:32
#2 担保に供している資産の注記(連結)
担保に供している資産は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年8月31日)当連結会計年度(2023年8月31日)
建物及び構築物0千円0千円
土地125,000125,000
担保付債務は、次のとおりであります。
2023/11/28 9:32
#3 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日)
場所用途種類
岡山市中区本社建物及び構築物、車両運搬具、工具、器具及び備品、ソフトウエア等
札幌市厚別区札幌営業所車両運搬具
当社グループは、原則として、管理上の区分(主として支店等)を基準としてグルーピングを行っております。
当連結会計年度の営業損益において、減損の兆候がみられた本社(共用資産)及び支店等については帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失14,759千円として特別損失に計上いたしました。その内訳は、建物及び構築物531千円、車両運搬具3,823千円、工具、器具及び備品2,334千円、ソフトウエア7,364千円及びその他706千円であります。
2023/11/28 9:32