建物及び構築物(純額)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2016年8月31日
- 2億3571万
- 2017年8月31日 -2.83%
- 2億2904万
- 2018年8月31日 -7.77%
- 2億1125万
- 2019年8月31日 -8.51%
- 1億9326万
- 2020年8月31日 -13.29%
- 1億6758万
- 2021年8月31日 -42.52%
- 9633万
- 2022年8月31日 -11.57%
- 8519万
- 2023年8月31日 -8.61%
- 7785万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 定率法(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法)2023/11/28 9:32
なお、主な耐用年数は、建物及び構築物10~50年、車両運搬具6年、工具、器具及び備品2~8年であります。
② 無形固定資産 - #2 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に供している資産は、次のとおりであります。2023/11/28 9:32
担保付債務は、次のとおりであります。前連結会計年度(2022年8月31日) 当連結会計年度(2023年8月31日) 建物及び構築物 0千円 0千円 土地 125,000 125,000
- #3 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日)2023/11/28 9:32
当社グループは、原則として、管理上の区分(主として支店等)を基準としてグルーピングを行っております。場所 用途 種類 岡山市中区 本社 建物及び構築物、車両運搬具、工具、器具及び備品、ソフトウエア等 札幌市厚別区 札幌営業所 車両運搬具
当連結会計年度の営業損益において、減損の兆候がみられた本社(共用資産)及び支店等については帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失14,759千円として特別損失に計上いたしました。その内訳は、建物及び構築物531千円、車両運搬具3,823千円、工具、器具及び備品2,334千円、ソフトウエア7,364千円及びその他706千円であります。