四半期報告書-第50期第2四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
(重要な後発事象)
(同一の親会社を持つ会社との合併)
当社は、SM ENTERTAINMENT CO.,Ltd.を同一の親会社に持つ株式会社SMEJ(以下「SMEJ」といいます。)
と2020年5月29日付で吸収合併契約書を締結し、2020年7月21日開催の当社及びSMEJの臨時株主総会に
おける承認決議を経て、2020年8月1日にSMEJを吸収合併いたしました。
1. 合併の目的
当社はこれまで、CS放送・ライツ事業のノウハウを活かし、モバイルへとチャンネルを拡張して、日本・韓国のみならずアジア全体を舞台として事業領域の拡大を図ってまいりました。
また、当社の親会社である株式会社キーイーストや株式会社エスエム・エンタテインメント・ジャパン、そして両社の親会社であるSM ENTERTAINMENT CO.,Ltd.との関係強化を図ってまいりました。
しかしながら当社を取り巻く事業環境におきましては、5G時代における動画配信サービスの普及等メデ
ィア環境の変化に伴い衛星放送契約者数は依然として減少傾向にあり、視聴料収入の伸び悩みやファンクラブ事業収入の減少等と共に大変厳しい状況が続いております。
一方で、視聴デバイスの多様化に伴い急増する良質コンテンツ需要を背景としたコンテンツ争奪戦が激化しており、アジアを超え米国や欧州等への広がりを見せるK-POPやドラマ等の韓流コンテンツに対する世界市場の注目度は益々高まってきております。
当社は、新しい成長を実現するための道筋を確立するべく、当社と株式会社エスエム・エンタテインメント・ジャパン及びその完全子会社であるSMEJとの間で様々な検討を行ってまいりました。
その結果、当社がSMEJと吸収合併することで、企業規模及び事業ポートフォリオを拡大し、シナジーの発揮を通じて、アジアを超えて世界を舞台とした総合メディアコンテンツ企業となることが可能であるという考えに至りました。エスエム・エンタテインメント・ジャパン及びその傘下企業の資源を効率的に活用することが可能なだけではなく、世界展開を行うSM ENTERTAINMENT CO.,Ltd.並びにその子会社及び関連会社の豊富なコンテンツを活用することで当社が日本において長年にわたり構築してきたプラットフォームのより効率的で魅力的な運営が期待できると考えております。
2. 合併の趣旨
(1)合併方式
当社を吸収合併存続会社、SMEJを吸収合併消滅会社とする吸収合併方式。
(2)合併に係る割当ての内容
(注1)本合併により発行する当社の新株式数:普通株式90,000,000株
(注2)SMEJの株主の保有する同社の普通株式1株につき、当社の普通株式90株を割り当てます。
3. 被合併法人の概要
(1)商号 株式会社SMEJ
(2)所在地 東京都港区六本木三丁目2番1号住友不動産六本木グランドタワー21階
(3)代表者の役職・氏名 代表取締役 南 昭英
(4)資本金の額 10,000千円
(5)事業の内容 歌手のマネジメント、音楽制作、コンサート・イベントの企画制作、及びMD
事業等
(注)SMEJは新設分割により2020年4月1日に設立されており、新設分割においてSMEJが承継した分割対象事
業の2019年12月期の主な経営成績及び資産規模は、以下のとおりです。
4. 会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」および「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基
づき、共通支配下の取引として処理を行います。
(同一の親会社を持つ会社との合併)
当社は、SM ENTERTAINMENT CO.,Ltd.を同一の親会社に持つ株式会社SMEJ(以下「SMEJ」といいます。)
と2020年5月29日付で吸収合併契約書を締結し、2020年7月21日開催の当社及びSMEJの臨時株主総会に
おける承認決議を経て、2020年8月1日にSMEJを吸収合併いたしました。
1. 合併の目的
当社はこれまで、CS放送・ライツ事業のノウハウを活かし、モバイルへとチャンネルを拡張して、日本・韓国のみならずアジア全体を舞台として事業領域の拡大を図ってまいりました。
また、当社の親会社である株式会社キーイーストや株式会社エスエム・エンタテインメント・ジャパン、そして両社の親会社であるSM ENTERTAINMENT CO.,Ltd.との関係強化を図ってまいりました。
しかしながら当社を取り巻く事業環境におきましては、5G時代における動画配信サービスの普及等メデ
ィア環境の変化に伴い衛星放送契約者数は依然として減少傾向にあり、視聴料収入の伸び悩みやファンクラブ事業収入の減少等と共に大変厳しい状況が続いております。
一方で、視聴デバイスの多様化に伴い急増する良質コンテンツ需要を背景としたコンテンツ争奪戦が激化しており、アジアを超え米国や欧州等への広がりを見せるK-POPやドラマ等の韓流コンテンツに対する世界市場の注目度は益々高まってきております。
当社は、新しい成長を実現するための道筋を確立するべく、当社と株式会社エスエム・エンタテインメント・ジャパン及びその完全子会社であるSMEJとの間で様々な検討を行ってまいりました。
その結果、当社がSMEJと吸収合併することで、企業規模及び事業ポートフォリオを拡大し、シナジーの発揮を通じて、アジアを超えて世界を舞台とした総合メディアコンテンツ企業となることが可能であるという考えに至りました。エスエム・エンタテインメント・ジャパン及びその傘下企業の資源を効率的に活用することが可能なだけではなく、世界展開を行うSM ENTERTAINMENT CO.,Ltd.並びにその子会社及び関連会社の豊富なコンテンツを活用することで当社が日本において長年にわたり構築してきたプラットフォームのより効率的で魅力的な運営が期待できると考えております。
2. 合併の趣旨
(1)合併方式
当社を吸収合併存続会社、SMEJを吸収合併消滅会社とする吸収合併方式。
(2)合併に係る割当ての内容
| 当社 (吸収合併存続会社) | SMEJ (吸収合併消滅会社) | |
| 合併比率 | 1 | 90.00 |
(注1)本合併により発行する当社の新株式数:普通株式90,000,000株
(注2)SMEJの株主の保有する同社の普通株式1株につき、当社の普通株式90株を割り当てます。
3. 被合併法人の概要
(1)商号 株式会社SMEJ
(2)所在地 東京都港区六本木三丁目2番1号住友不動産六本木グランドタワー21階
(3)代表者の役職・氏名 代表取締役 南 昭英
(4)資本金の額 10,000千円
(5)事業の内容 歌手のマネジメント、音楽制作、コンサート・イベントの企画制作、及びMD
事業等
(注)SMEJは新設分割により2020年4月1日に設立されており、新設分割においてSMEJが承継した分割対象事
業の2019年12月期の主な経営成績及び資産規模は、以下のとおりです。
| (単位:百万円) |
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純資産 | 総資産 |
| 6,248 | 662 | 677 | 98 | 2,946 |
4. 会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」および「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基
づき、共通支配下の取引として処理を行います。