当企業集団の当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、金融関連部門におけるシステム構築が大きく増加したことに加えて、BPOビジネスなどのアウトソーシング売上が順調に拡大したことから、売上高は9,686百万円と前年同四半期比208百万円(2.2%)の増収となりました。
損益面につきましては、外注費や小口の不採算案件の増加といった原価増加要因もありましたが、全体的に制作原価の低減を図ることができたことと増収効果もあり、売上総利益は前年同四半期比82百万円の増益となりました。しかしながら、平成26年4月からスタートした中期経営計画「S.KCSチャレンジ50“飛躍” ~PhaseⅠ 飛躍に向けた体質強化 ~」の推進にあたり、制作部門から本部など非制作部門へ人員シフトを行ったことによる人件費の増加、人材育成費用や社内システム投資など体質強化を目的とした費用の増加もあり、販売費及び一般管理費が308百万円増加したことから、営業損失は163百万円と前年同四半期比225百万円の減益、経常損失も109百万円と前年同四半期比218百万円の減益、四半期純損失も85百万円と前年同四半期比137百万円の減益となりました。
連結のセグメント別売上高は、次のとおりです。
2014/11/04 9:19