当連結会計年度の業績につきましては、売上高が、金融・公共関連部門でシステム構築が増加したことに加えて、産業関連部門でシステム機器販売が増加したことから、前年同期比839百万円(3.9%)増の22,492百万円と、4期連続の増収となりました。
損益面につきましては、増収の効果や制作原価低減へ取り組んだ効果もありましたが、不採算案件増加により原価が増加した影響が大きく、売上総利益は4,358百万円と前年同期比273百万円(6.7%)の増益にとどまりました。また、現中期経営計画の推進に当たり実施した、新たな事業領域に対応する要員の育成や商品開発、社内システム等のインフラ整備、本部の営業支援機能強化や全事業部門に設置した企画部門要員に係る人件費などの体質強化施策に関する費用の増加、さらには「マイキャリアプラン(転進支援型早期退職制度)」実施に伴う費用計上などにより、販売費及び一般管理費が前年同期比609百万円と大幅に増加したことから、営業利益は150百万円と前年同期比335百万円(69.1%)の減益、経常利益も244百万円と前年同期比329百万円(57.5%)の減益、当期純利益も136百万円と前年同期比208百万円(60.4%)の減益となりました。
連結のセグメント別売上高は、次のとおりです。
2015/06/26 16:00