剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2009年2月28日
- -4409万
- 2010年2月28日
- -4305万
- 2011年2月28日
- -2152万
- 2012年2月29日 ±0%
- -2152万
- 2013年2月28日 -100%
- -4305万
個別
- 2009年2月28日
- -4409万
- 2010年2月28日
- -4305万
- 2011年2月28日
- -2152万
- 2012年2月29日 ±0%
- -2152万
- 2013年2月28日 -100%
- -4305万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- (チ)取締役会で決議できる株主総会決議事項2024/05/30 15:46
a 剰余金の配当及び自己株式の取得等
当社は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策及び配当政策の遂行を可能とするため、会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当及び自己株式の取得等を行うことができる旨を定款に定めております。 - #2 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2024/05/30 15:46
(注)当会社の単元未満株主は、次に掲げる権利以外を行使することができない。事業年度 3月1日から2月末日まで 基準日 2月末日 剰余金の配当の基準日 8月31日2月末日 1単元の株式数 100株
① 会社法第189条第2項各号に掲げる権利 - #3 配当政策(連結)
- また、利益配分につきましては、より一層の成長と経営環境の変化に耐え得る経営基盤充実のための内部留保とのバランスを考慮しつつ実施することを基本方針としております。2024/05/30 15:46
当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としておりますが、将来の配当政策の変更に備え、「取締役会の決議により、毎年8月31日を基準日として中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。
これらの剰余金の配当の決定機関は、取締役会であります。