売上高 - クリエイティブ分野(韓国)
連結
- 2013年5月31日
- 7億606万
- 2014年5月31日 +16.58%
- 8億2314万
- 2015年5月31日 +17.58%
- 9億6789万
- 2016年5月31日 -17.39%
- 7億9959万
- 2017年5月31日 +23.21%
- 9億8516万
- 2018年5月31日 -99.98%
- 17万
- 2019年5月31日 +999.99%
- 1148万
- 2020年5月31日 +999.99%
- 8億6033万
- 2021年5月31日 +4.04%
- 8億9512万
- 2022年5月31日 +1.04%
- 9億440万
- 2023年5月31日 -3.02%
- 8億7705万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年5月31日)2023/07/13 10:58
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 映像やゲーム、Webコンテンツ開発など、年々分野と規模を拡大してきたスタジオを包括し、日本最大級のクリエイティブ開発スタジオとなった「C&R Creative Studios」では、企画開発や受託開発の他、日本初となるクリエイター専用の仕事・交流特化型メタバースを独自開発いたしました。作品展示や交流、クライアントとのプロジェクトを通じて世界を革新するサービスの創出をめざしております。今後も日本から世界を席巻するようなコンテンツ開発を行なうとともにブランディング化をはかり、世界中の優秀なクリエイターの獲得を目指してまいります。2023/07/13 10:58
これらの結果、クリエイティブ分野(日本)は、売上高8,631百万円(前年同期比115.6%)、セグメント利益(営業利益)820百万円(前年同期比92.9%)となりました。