4763 クリーク・アンド・リバー社

4763
2024/04/26
時価
372億円
PER 予
11.39倍
2010年以降
赤字-50.94倍
(2010-2024年)
PBR
2.27倍
2010年以降
0.71-5.04倍
(2010-2024年)
配当 予
2.65%
ROE 予
19.93%
ROA 予
12.2%
資料
Link
CSV,JSON

繰越利益剰余金

【期間】
  • 通期

個別

2008年2月29日
3億3831万
2009年2月28日 +59.17%
5億3849万
2010年2月28日 -20.84%
4億2624万
2011年2月28日 +17.17%
4億9945万
2012年2月29日 +3.42%
5億1652万
2013年2月28日 +27%
6億5597万
2014年2月28日 +39.67%
9億1622万
2015年2月28日 +42.82%
13億853万
2016年2月29日 +25.17%
16億3793万
2017年2月28日 +23.35%
20億2036万
2018年2月28日 +26.7%
25億5988万
2019年2月28日 +17.26%
30億164万
2020年2月29日 +15.18%
34億5723万
2021年2月28日 +23.04%
42億5374万
2022年2月28日 +29.4%
55億455万
2023年2月28日 +28.42%
70億6874万

有報情報

#1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当事業年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当事業年度の期首の繰越利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、当事業年度の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。
また、収益認識会計基準第86項また書き(1)に定める方法を適用し、当事業年度の期首より前までに行なわれた契約変更について、すべての契約変更を反映した後の契約条件に基づき、会計処理を行ない、その累積的影響額を当事業年度の期首の繰越利益剰余金に加減しております。
2023/05/25 12:10