4763 クリーク・アンド・リバー社

4763
2024/07/26
時価
320億円
PER 予
9.67倍
2010年以降
赤字-50.94倍
(2010-2024年)
PBR
1.99倍
2010年以降
0.71-5.04倍
(2010-2024年)
配当 予
3.08%
ROE 予
20.63%
ROA 予
11.87%
資料
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外部顧客への売上高 - 会計・法曹分野

【期間】

連結

2018年2月28日
18億335万
2019年2月28日 +8.13%
19億4991万
2020年2月29日 +8.37%
21億1315万
2021年2月28日 -5.97%
19億8690万
2022年2月28日 +6.16%
21億922万
2023年2月28日 +9.36%
23億655万
2024年2月29日 +7.88%
24億8835万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
会計・法曹分野…………………会計士、弁護士のエージェンシー事業
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計処理の方法と概ね同一であります。
また、報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高又は振替高は市場価格等に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、IT・ファッション他の事業を含んでおります。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額207千円は、セグメント間取引消去によるものであります。
(2) セグメント資産の調整額△2,588,078千円は、セグメント間取引消去によるものであります。
(3) 減価償却費の調整額△3,333千円は、セグメント間取引消去によるものであります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、IT・ファッション他の事業を含んでおります。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額1,991千円は、セグメント間取引消去によるものであります。
(2) セグメント資産の調整額△3,000,774千円は、セグメント間取引消去によるものであります。
(3) 減価償却費の調整額△7,491千円は、セグメント間取引消去によるものであります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:千円)
日本韓国中国米国合計
40,554,4083,458,59978,43629,75444,121,199
(注)国又は地域は、地理的近接度により区分しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への営業収益のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:千円)
日本韓国中国米国合計
46,114,0493,553,167104,74927,72749,799,694
(注)国又は地域は、地理的近接度により区分しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への営業収益のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)

(注)「その他」の金額は、NFT事業に係るものであります。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)

(注)「その他」の金額は、株式会社Grune、きづきアーキテクト株式会社、株式会社forGIFT及び株式会社ANIFTYに係るものであります。
当連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)

(注)「その他」の金額は、きづきアーキテクト株式会社、株式会社forGIFT、株式会社ANIFTY、株式会社ALFA PMC及び株式会社Shiftallに係るものであります。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
該当事項はありません。2024/05/30 15:46
#2 事業の内容
当社グループは、映像、ゲーム、Web、広告・出版等の様々なクリエイティブ分野において、企画・制作を行うクリエイター(注)のプロデュース及びエージェンシー、ライツマネジメント事業をコアビジネスとし、さらに、クリエイティブ以外の専門分野におけるプロデュース及びエージェンシー事業を展開しております。当社グループは下表のとおり構成されております。
会社名事業内容
株式会社リーディング・エッジ社 *その他(IT分野)
株式会社C&Rリーガル・エージェンシー社 *会計・法曹分野
ジャスネットコミュニケーションズ株式会社 *会計・法曹分野
CREEK & RIVER SHANGHAI Co., Ltd. *その他(クリエイティブ分野(中国))
(注)* 連結子会社 ** 持分法適用関連会社
当社グループは、「人の能力を最大限に引き出し、人と社会の幸せのために貢献する」ことを統括理念とし、安定的な成長を続け、あらゆるステークホルダーから信頼される企業グループとして、社会的責任を果たしていくことを経営目標としております。
2024/05/30 15:46
#3 報告セグメントの概要(連結)
会計・法曹分野…………………会計士、弁護士のエージェンシー事業2024/05/30 15:46
#4 従業員の状況(連結)
(1) 連結会社の状況
2024年2月29日現在
医療分野350(8)
会計・法曹分野121(11)
その他365(328)
(注)1 従業員数は就業人員数であり、(外書)は、臨時従業員数の年間平均雇用人員であります。
2 近年の業容拡大に伴う業績と人員数の関係性の観点から、当連結会計年度より臨時従業員数の集計対象の見直しを行っております。
2024/05/30 15:46
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
これらの結果、医療分野は売上高5,417百万円(前年同期比103.6%)、セグメント利益(営業利益)1,293百万円(前年同期比96.6%)となりました。
(会計・法曹分野)
会計・法曹分野は、連結子会社 ジャスネットコミュニケーションズ株式会社及び連結子会社 株式会社C&Rリーガル・エージェンシー社が、会計士や弁護士を対象としたエージェンシー事業を中心に展開しております。
2024/05/30 15:46