このような環境の中、当社グループは「プロフェッショナルの能力により豊かな社会を創出し、持続可能な世界を実現する」ことを理念として掲げ、事業を運営してまいりました。当社グループがネットワークするクリエイター、医師、ITエンジニア、弁護士、会計士、建築士、ファッションデザイナー、シェフ、研究者など専門的な能力を有するプロフェッショナルへのニーズは引き続き底堅く推移しております。ただし、当中間連結会計期間においては、一部の大手ゲームパブリッシャーの案件縮小や、人材紹介サービスの成約長期化などによる影響を受ける結果となりました。また、利益面においては、グループとして過去最多の新卒採用を行ったことや、下期にリリースを予定しているオリジナルコンテンツの開発投資などと併せ、計画及び前年実績を下回って推移いたしました。しかしながら、第2四半期より損益は改善傾向にあることに加え、案件獲得は着実に進展しており、今後収益化を進めていくことで通期計画の達成を目指してまいります。
これらの結果、当社グループの当中間連結会計期間の業績は、売上高25,836百万円(前年同期比102.3%)、営業利益2,195百万円(前年同期比84.4%)、経常利益2,265百万円(前年同期比86.3%)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,470百万円(前年同期比85.6%)となりました。
報告セグメントごとの業績は次のとおりであります。
2024/10/11 10:52