有価証券報告書-第26期(2022/04/01-2023/03/31)
(重要な会計上の見積り)
(1)連結財務諸表に計上した金額
(2)見積り内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
「のれん」の減損の可能性について
当社グループのこれまでの買収等の企業結合の結果、2023年3月31日現在の連結貸借対照表に「のれん」が1,676,585千円計上されています。
「のれん」の内訳は以下のとおりです。
(注)1 2023年4月1日現在、SBIアセットマネジメント株式会社で行っている事業であります。
当連結会計年度において、以下の「のれん」を当連結会計年度末時点における収益性を反映した金額まで減損処理いたしました。
(注)2 現在、ウエルスアドバイザー株式会社で行っている事業であります。
「固定資産の減損に係る会計基準」および「固定資産の減損に係る会計基準の適用指針」に従い、各「のれん」が帰属する事業・サービスに「営業活動から生ずる損益又はキャッシュ・フローが継続してマイナス」などの減損の兆候の有無を把握し、減損の兆候がある場合には、減損損失の認識と測定を行います。その結果、「のれん」の減損損失が生じた場合には、当社グループの業績に影響がでます。
(1)連結財務諸表に計上した金額
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| のれん | 1,786,713 | 1,676,585 |
| のれんの減損損失 | 50,408 | 184,449 |
(2)見積り内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
「のれん」の減損の可能性について
当社グループのこれまでの買収等の企業結合の結果、2023年3月31日現在の連結貸借対照表に「のれん」が1,676,585千円計上されています。
「のれん」の内訳は以下のとおりです。
| 「のれん」の発生要因 | 「のれん」が帰属する 事業・サービス | 企業結合 年月 | 「のれん」 の残高 |
| Carret Holdings Inc.と Carret Asset Management LLC の買収、子会社化 | 米国における私募の債券型ファンドの運用 | 2019年2月 | 915,230千円 |
| SBIボンド・インベストメント・マネジメント㈱の買収、子会社化 | 私募の債券型投資信託の運用(注)1 | 2019年12月 | 629,136千円 |
| SBI地方創生アセットマネジメント㈱の買収、子会社化 | 私募の債券型投資信託の運用(注)1 | 2019年12月 | 71,252千円 |
| 新生インベストメント・マネジメント㈱の買収、子会社化 | 公募ならびに私募の投資信託のアクティブ運用(注)1 | 2022年10月 | 60,965千円 |
| 1,676,585千円 | |||
(注)1 2023年4月1日現在、SBIアセットマネジメント株式会社で行っている事業であります。
当連結会計年度において、以下の「のれん」を当連結会計年度末時点における収益性を反映した金額まで減損処理いたしました。
| 「のれん」の発生要因 | 「のれん」が帰属する 事業・サービス | 企業結合年月 | のれんの 減損損失 | 「のれん」 の残高 |
| ㈱株式新聞社の買収、子会社化、合併 | 株式新聞、株式情報(注)2 | 2008年4月 | 31,943千円 | -千円 |
| SBIサーチナ㈱の買収、子会社化 | 中国・アジア金融情報(注)2 | 2012年10月 | 152,505千円 | -千円 |
(注)2 現在、ウエルスアドバイザー株式会社で行っている事業であります。
「固定資産の減損に係る会計基準」および「固定資産の減損に係る会計基準の適用指針」に従い、各「のれん」が帰属する事業・サービスに「営業活動から生ずる損益又はキャッシュ・フローが継続してマイナス」などの減損の兆候の有無を把握し、減損の兆候がある場合には、減損損失の認識と測定を行います。その結果、「のれん」の減損損失が生じた場合には、当社グループの業績に影響がでます。