四半期報告書-第29期第2四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、緩やかながら回復基調で推移いたしました。国内では、金融・財政政策による経済の好循環が作用し始めたことから、雇用や所得環境が徐々に改善されており、消費増税による景気へのマイナスの影響を加味しても、景気の拡大が見られました。
このような事業環境の下、東北地域、関東地域、信越地域、北陸地域での主力事業である無料求人情報誌「ジョブポスト」及びスマートフォン向けインターネットサイト「ジョブポストWEB」の広告収入が順調に推移いたしました。また、新たな収益事業の領域拡大として、平成26年1月に株式会社ハローコミュニケーションズ(新聞折込求人紙とフリーペーパー「おしごとハロー」の編集・発行)の株式を100%取得し、連結子会社化したことにより業容が拡大いたしました。
東北地域、関東地域、信越地域、北陸地域における求人需要回復及び新たな取組みの結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの連結業績は、売上高868百万円(前年同四半期比27.0%増)、当社無料求人情報誌の設置店数の拡大及び連結子会社である株式会社ハローコミュニケーションズの発行エリア拡大に伴う売上原価(印刷代及び折込代)の増加、また営業強化のための人員の採用に伴う販売費及び一般管理費の増加等により営業利益34百万円(前年同四半期比53.8%減)、経常利益52百万円(前年同四半期比38.2%減)、四半期純利益33百万円(前年同四半期比60.1%減)と前年同四半期と比べ増収減益となりました。
情報サービス事業
情報サービス事業の当第2四半期連結累計期間の売上高は776百万円(前年同四半期比27.5%増)となりました。
情報サービス事業におきましては、東北地域、関東地域、信越地域、北陸地域において無料求人情報誌「ジョブポスト」、新聞折込求人紙とフリーペーパーの「おしごとハロー」を編集発行しております。また、スマートフォン向けインターネットサイト「ジョブポストWEB」の提供、スマートフォンをメインデバイスとした求人サイト「Jobee(ジョビー)」を、「固定課金型」及び「成果課金型」のサービスで提供しております。
無料求人情報誌「ジョブポスト」及び新聞折込求人紙とフリーペーパーの「おしごとハロー」並びにスマートフォン向けインターネットサイト「ジョブポストWEB」及びスマートフォンをメインデバイスとした求人サイト「Jobee(ジョビー)」では、顧客ニーズに即したサービスを提供するとともに、各地域の営業人員の採用を積極的に進めることで競争力の強化を推進してまいりました。
人材派遣事業
人材派遣事業の当第2四半期連結累計期間の売上高は91百万円(前年同四半期比22.7%増)となりました。
我が国人材サービス業界を取り巻く環境は、景気が緩やかに回復していることから、新規求人を中心に有効求人倍率が上昇するなど雇用情勢は着実に改善してきておりますが、一方で、製造・介護業界などでの人手不足は深刻化しており、派遣スタッフの確保が次第に厳しい状況になってきております。
このような景況感の改善を受けて受注が回復し、積極的な営業活動と派遣スタッフの確保に努めることで、サービス業や製造業を中心に受注が増加いたしました。また、働く人々にも焦点をあて、派遣スタッフに対するフォローの強化及び登録説明会の開催等により、登録スタッフ本人の希望に沿った就業機会を提供する施策を実施しております。
その他事業
特記事項はありません。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は1,378百万円となり、前連結会計年度末と比較して62百万円の増加となりました。これは主に、受取手形及び売掛金44百万円及び株式会社ハローコミュニケーションズの連結子会社化によるのれん24百万円の増加等があった反面、繰延税金資産8百万円の減少等によるものであります。一方、負債合計は357百万円となり、31百万円の増加となりました。これは主に、支払手形及び買掛金23百万円及び未払消費税等の増加等によるその他流動負債9百万円の増加等によるものであります。また純資産合計は、四半期純利益の計上などにより30百万円増加して、1,020百万円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローにつきましては、現金及び現金同等物は前連結会計年度末より7百万円の減少となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、11百万円の収入(前年同四半期は62百万円の収入)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益51百万円の計上及び売上債権の増加34百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、12百万円の支出(前年同四半期は14百万円の収入)となりました。これは主に有価証券及び投資有価証券の取得による支出67百万円及び有価証券及び投資有価証券の売却による収入52百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、4百万円の支出(前年同四半期は収入支出なし)となりました。これは主に短期借入金の純減少3百万円等によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 従業員数
当第2四半期連結累計期間において、株式会社ハローコミュニケーションズの連結子会社化等により、当社グループの従業員数は前連結会計年度末103名から34名増加し137名となりました。セグメント別の従業員数は次のとおりであります。
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含んでおります。)であります。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、緩やかながら回復基調で推移いたしました。国内では、金融・財政政策による経済の好循環が作用し始めたことから、雇用や所得環境が徐々に改善されており、消費増税による景気へのマイナスの影響を加味しても、景気の拡大が見られました。
このような事業環境の下、東北地域、関東地域、信越地域、北陸地域での主力事業である無料求人情報誌「ジョブポスト」及びスマートフォン向けインターネットサイト「ジョブポストWEB」の広告収入が順調に推移いたしました。また、新たな収益事業の領域拡大として、平成26年1月に株式会社ハローコミュニケーションズ(新聞折込求人紙とフリーペーパー「おしごとハロー」の編集・発行)の株式を100%取得し、連結子会社化したことにより業容が拡大いたしました。
東北地域、関東地域、信越地域、北陸地域における求人需要回復及び新たな取組みの結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの連結業績は、売上高868百万円(前年同四半期比27.0%増)、当社無料求人情報誌の設置店数の拡大及び連結子会社である株式会社ハローコミュニケーションズの発行エリア拡大に伴う売上原価(印刷代及び折込代)の増加、また営業強化のための人員の採用に伴う販売費及び一般管理費の増加等により営業利益34百万円(前年同四半期比53.8%減)、経常利益52百万円(前年同四半期比38.2%減)、四半期純利益33百万円(前年同四半期比60.1%減)と前年同四半期と比べ増収減益となりました。
情報サービス事業
情報サービス事業の当第2四半期連結累計期間の売上高は776百万円(前年同四半期比27.5%増)となりました。
情報サービス事業におきましては、東北地域、関東地域、信越地域、北陸地域において無料求人情報誌「ジョブポスト」、新聞折込求人紙とフリーペーパーの「おしごとハロー」を編集発行しております。また、スマートフォン向けインターネットサイト「ジョブポストWEB」の提供、スマートフォンをメインデバイスとした求人サイト「Jobee(ジョビー)」を、「固定課金型」及び「成果課金型」のサービスで提供しております。
無料求人情報誌「ジョブポスト」及び新聞折込求人紙とフリーペーパーの「おしごとハロー」並びにスマートフォン向けインターネットサイト「ジョブポストWEB」及びスマートフォンをメインデバイスとした求人サイト「Jobee(ジョビー)」では、顧客ニーズに即したサービスを提供するとともに、各地域の営業人員の採用を積極的に進めることで競争力の強化を推進してまいりました。
人材派遣事業
人材派遣事業の当第2四半期連結累計期間の売上高は91百万円(前年同四半期比22.7%増)となりました。
我が国人材サービス業界を取り巻く環境は、景気が緩やかに回復していることから、新規求人を中心に有効求人倍率が上昇するなど雇用情勢は着実に改善してきておりますが、一方で、製造・介護業界などでの人手不足は深刻化しており、派遣スタッフの確保が次第に厳しい状況になってきております。
このような景況感の改善を受けて受注が回復し、積極的な営業活動と派遣スタッフの確保に努めることで、サービス業や製造業を中心に受注が増加いたしました。また、働く人々にも焦点をあて、派遣スタッフに対するフォローの強化及び登録説明会の開催等により、登録スタッフ本人の希望に沿った就業機会を提供する施策を実施しております。
その他事業
特記事項はありません。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は1,378百万円となり、前連結会計年度末と比較して62百万円の増加となりました。これは主に、受取手形及び売掛金44百万円及び株式会社ハローコミュニケーションズの連結子会社化によるのれん24百万円の増加等があった反面、繰延税金資産8百万円の減少等によるものであります。一方、負債合計は357百万円となり、31百万円の増加となりました。これは主に、支払手形及び買掛金23百万円及び未払消費税等の増加等によるその他流動負債9百万円の増加等によるものであります。また純資産合計は、四半期純利益の計上などにより30百万円増加して、1,020百万円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローにつきましては、現金及び現金同等物は前連結会計年度末より7百万円の減少となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、11百万円の収入(前年同四半期は62百万円の収入)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益51百万円の計上及び売上債権の増加34百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、12百万円の支出(前年同四半期は14百万円の収入)となりました。これは主に有価証券及び投資有価証券の取得による支出67百万円及び有価証券及び投資有価証券の売却による収入52百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、4百万円の支出(前年同四半期は収入支出なし)となりました。これは主に短期借入金の純減少3百万円等によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 従業員数
当第2四半期連結累計期間において、株式会社ハローコミュニケーションズの連結子会社化等により、当社グループの従業員数は前連結会計年度末103名から34名増加し137名となりました。セグメント別の従業員数は次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 情報サービス事業 | 125 |
| 人材派遣事業 | 3 |
| 報告セグメント計 | 128 |
| その他事業 | - |
| 全社(共通) | 9 |
| 合計 | 137 |
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含んでおります。)であります。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。