この結果、当事業年度の経営成績は、売上高が8億34百万円(前年同期比5.6%減少)となりました。また、損益面では、高付加価値製品の伸長や販売費及び一般管理費の最適化により、営業利益22百万円(前年同期比65.5%増加)、経常利益22百万円(前年同期比74.3%増加)となりました。さらに、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討いたしました結果、繰延税金資産及び法人税等調整額を計上することとしましたので、当期純利益38百万円(前事業年度は当期純損失83百万円)となりました。
当事業年度末の資産につきまして、流動資産は7億7百万円(前年同期比8百万円減少)となりました。これは主に、現金及び預金が91百万円増加、受取手形が9百万円増加したものの、売掛金が82百万円減少、仕掛品が11百万円減少、未収入金が7百万円減少したことによるものです。固定資産は67百万円(前年同期比2百万円減少)となりました。これは主として繰延税金資産が21百万円増加、ソフトウェアが5百万円増加したものの、長期前払費用が29百万円減少したことによるものです。この結果、資産合計は7億74百万円(前年同期比10百万円減少)となりました。
負債につきまして、流動負債は1億70百万円(前年同期比10百万円減少)となりました。これは主として未払法人税等が8百万円増加したものの、買掛金が17百万円減少したことによるものです。固定負債は13百万円(前年同期比38百万円減少)となりました。これは主として長期前受収益が39百万円減少したことによるものです。この結果、負債合計は1億83百万円(前年同期比49百万円減少)となりました。
2018/06/26 13:16