以上のような取り組みの結果、需要先各社における新規開発プロジェクトの受注獲得に繋がり、売上高は9億25百万円(前年同期比15.4%増加)となりました。また損益面では、プロジェクトマネジメント強化に伴う開発原価低減や経費削減により、営業利益1億71百万円(前年同期比87.1%増加)、経常利益1億71百万円(前年同期比98.7%増加)を計上し、更に繰延税金資産の計上により、当期純利益は1億76百万円(前年同期比154.1%増加)となりました。
当事業年度末の資産につきまして、流動資産は9億20百万円(前年同期比1億47百万円増加)となりました。これは主に、現金及び預金の増加46百万円、売掛金の増加1億28百万円、電子記録債権の減少22百万円、仕掛品の減少5百万円等によるものであります。固定資産は63百万円(前年同期比30百万円増加)となりました。これは主に、繰延税金資産の増加32百万円等によるものであります。この結果、資産合計は9億84百万円(前年同期比1億77百万円増加)となりました。
負債につきまして、流動負債は1億84百万円(前年同期比3百万円増加)となりました。これは主に、未払費用の増加10百万円、未払消費税等の増加2百万円、賞与引当金の増加2百万円、役員賞与引当金の増加2百万円、買掛金の減少9百万円、前受収益の減少5百万円等によるものであります。固定負債は11百万円(前年同期比2百万円減少)となりました。これは主に、長期前受収益の減少2百万円等によるものであります。この結果、負債合計は1億96百万円(前年同期比1百万円増加)となりました。
2023/06/27 13:13