有価証券報告書-第37期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
当社の属する情報通信・エレクトロニクス関連産業においては技術革新の速度が以前に増して早まるとともに、新興国メーカーや受託生産メーカーの台頭により、需要動向に則した製品の開発と市場投入が事業基盤強化とさらなる成長のために不可欠になっております。
当社は平成26年3月期に黒字化を達成いたしましたが、市場環境の変化に対応でき、かつ次なる成長に向けた開発投資を行っていくためにも収益性をより向上させることが最も重要な経営課題であると認識しております。
そのため、当社では収益性を鑑みた事業セグメントの絞り込みを行い、当社の強みである「つなぐ」「ながす」の通信ミドルウェアの要素技術を活かした事業に、経営資源を集中的に投入することといたしました。
以下はそのミドルウェア製品事業の分野別の課題について挙げさせていただきます。
・IPセキュリティ分野においては、可視市場としてのONVIF関連市場が拡大傾向にありますが、保有技術の一層の強化を行って新製品、技術拡張製品の売上拡大を行うとともに、パートナーとの協業によるシステム提案を推進し、既存顧客・新規顧客へのさらなる浸透をはかることが不可欠であると考えます。
・車載通信分野においては、MirrorLink、Miracastライブラリの拡充を基に車載機器市場でのビジネス拡大を図るとともに、車内ネットワーク等の新技術への取り組みを強化して、早期に当社ビジネスの柱へ成長させていくことが不可欠であると考えます。
・産業(FA)分野においては、スマートエネルギー関連のECHONET LiteやFAネットワーク関連の技術開発を加速させ、将来のビジネスの柱としての育成を行っていくことが不可欠であると考えます。
これらの結果、組込コア技術のリーディングカンパニーとしての地位を早期に構築し、収益力の高いビジネスモデルを確立させることが対処すべき課題であると考えております。
当社は平成26年3月期に黒字化を達成いたしましたが、市場環境の変化に対応でき、かつ次なる成長に向けた開発投資を行っていくためにも収益性をより向上させることが最も重要な経営課題であると認識しております。
そのため、当社では収益性を鑑みた事業セグメントの絞り込みを行い、当社の強みである「つなぐ」「ながす」の通信ミドルウェアの要素技術を活かした事業に、経営資源を集中的に投入することといたしました。
以下はそのミドルウェア製品事業の分野別の課題について挙げさせていただきます。
・IPセキュリティ分野においては、可視市場としてのONVIF関連市場が拡大傾向にありますが、保有技術の一層の強化を行って新製品、技術拡張製品の売上拡大を行うとともに、パートナーとの協業によるシステム提案を推進し、既存顧客・新規顧客へのさらなる浸透をはかることが不可欠であると考えます。
・車載通信分野においては、MirrorLink、Miracastライブラリの拡充を基に車載機器市場でのビジネス拡大を図るとともに、車内ネットワーク等の新技術への取り組みを強化して、早期に当社ビジネスの柱へ成長させていくことが不可欠であると考えます。
・産業(FA)分野においては、スマートエネルギー関連のECHONET LiteやFAネットワーク関連の技術開発を加速させ、将来のビジネスの柱としての育成を行っていくことが不可欠であると考えます。
これらの結果、組込コア技術のリーディングカンパニーとしての地位を早期に構築し、収益力の高いビジネスモデルを確立させることが対処すべき課題であると考えております。