有価証券報告書-第38期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
当社が属する情報通信・エレクトロニクス業界は、スマートフォンの普及に留まらず「モノのインターネット」であるIoT(Internet of Things)の時代に突入しようとしています。
このモノをインターネットにつなぐ技術の発展により、離れたモノの状態をリアルタイムで知ることができるようになり、かつ離れたモノの操作がリアルタイムでできるようになると想定されます。つまりインターネットそのものが、単なる通信手段としてではなく、あらゆるモノのコミュニケーションのための情報伝達路に移行していくと見込まれます。
このIoTの本質的な要素を技術的な視点から分析すると、相互接続されるモノ(製品)とネットワークを新たに構築していくことに他なりません。そのためIoTの技術開発のためにはIPプロトコルに変換するゲートウェイ技術をはじめとする「組込みシステム」が現在以上に重要な役割を担うことになります。
このような事業環境にあって当社といたしましては、「組込みコア技術のリーディングカンパニー」を目指す中で、強みである「つなぐ」「ながす」の通信ミドルウェアの要素技術がIoTの進展とともに世の中における必要性がより増してくると思われるため、IoT対応機器の開発の際等、お客様にとって欠かせない事業パートナーになるべく、技術革新への対応と経営基盤の強化をさらに推進してまいりたいと考えております。
このモノをインターネットにつなぐ技術の発展により、離れたモノの状態をリアルタイムで知ることができるようになり、かつ離れたモノの操作がリアルタイムでできるようになると想定されます。つまりインターネットそのものが、単なる通信手段としてではなく、あらゆるモノのコミュニケーションのための情報伝達路に移行していくと見込まれます。
このIoTの本質的な要素を技術的な視点から分析すると、相互接続されるモノ(製品)とネットワークを新たに構築していくことに他なりません。そのためIoTの技術開発のためにはIPプロトコルに変換するゲートウェイ技術をはじめとする「組込みシステム」が現在以上に重要な役割を担うことになります。
このような事業環境にあって当社といたしましては、「組込みコア技術のリーディングカンパニー」を目指す中で、強みである「つなぐ」「ながす」の通信ミドルウェアの要素技術がIoTの進展とともに世の中における必要性がより増してくると思われるため、IoT対応機器の開発の際等、お客様にとって欠かせない事業パートナーになるべく、技術革新への対応と経営基盤の強化をさらに推進してまいりたいと考えております。