受取手形
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2022年3月31日
- 9億8061万
- 2023年3月31日 -17.15%
- 8億1241万
個別
- 2022年3月31日
- 9億2958万
- 2023年3月31日 -18.05%
- 7億6177万
有報情報
- #1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 2023/06/29 11:44
契約資産は、期末日時点で完了している契約のうち、進捗度の測定に基づいて認識した収益にかかる未請求の対価に対する当社グループの権利の残高であります。契約資産は、対価に対する当社グループの権利が無条件になった時点で顧客との契約から生じた債権に振替えられます。区分 前連結会計年度 当連結会計年度 顧客との契約から生じた債権(期首残高) 受取手形 - - 売掛金 521,411 954,098 顧客との契約から生じた債権(期末残高) 受取手形 - - 売掛金 954,098 793,121
契約負債は、連結財務諸表上、流動負債の「その他」に計上しております。契約負債は主に、当社グループがサービス提供を行う前に顧客から受け取った対価であり、期末時点において履行義務を充足していない残高であります。 - #2 受取手形、売掛金及び契約資産の金額の注記(連結)
- ※1 受取手形、売掛金及び契約資産のうち、顧客との契約から生じた債権及び契約資産の金額は、それぞれ以下のとおりであります。2023/06/29 11:44
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (ⅰ)資産2023/06/29 11:44
当連結会計年度末における流動資産は58億57百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億82百万円増加しました。これは主に現金及び預金が6億19百万円増加した一方、受取手形、売掛金及び契約資産が1億68百万円、有価証券が1億円減少したことなどによるものです。
固定資産は76億75百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億98百万円増加しました。これは主にソフトウエアが8億60百万円、投資有価証券が1億98百万円増加したことなどよるものです。 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2)金融商品の内容及び当該金融商品に係るリスク2023/06/29 11:44
営業債権である受取手形、売掛金及び契約資産は、顧客の信用リスクに晒されております。
有価証券及び投資有価証券は、満期保有目的の債券及び業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。