4291 JIEC

4291
2019/04/17
時価
187億円
PER 予
20.5倍
2010年以降
8.78-27.61倍
(2010-2018年)
PBR
1.51倍
2010年以降
0.4-1.17倍
(2010-2018年)
配当 予
0.73%
ROE 予
7.36%
ROA 予
6.54%
資料
Link
CSV,JSON

営業利益

【期間】

個別

2010年9月30日
3億4760万
2011年9月30日 +1.94%
3億5435万
2012年9月30日 +30.72%
4億6321万
2013年9月30日 +13.73%
5億2679万
2014年9月30日 -29.46%
3億7157万
2015年9月30日 +39.16%
5億1708万
2016年9月30日 +11.78%
5億7799万
2017年9月30日 +11.14%
6億4241万
2018年9月30日 -21.78%
5億247万

有報情報

#1 会計基準等の改正等以外の正当な理由による会計方針の変更、四半期財務諸表(連結)
当該変更により、前第2四半期累計期間については組替え後の四半期財務諸表となっております。
なお、組替え前と比較して、前第2四半期累計期間の売上原価は191,275千円減少し、売上総利益並びに販売費及び一般管理費は同額増加しておりますが、営業利益、経常利益、税引前四半期純利益及び1株当たり情報に与える影響はありません。
2018/11/08 10:02
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
このような環境のもと、当社は、中長期的に「No.1基盤技術を中核に業界トップレベル」の企業になることを目指しており、前事業年度後半以降「技術、顧客満足度、収益力、働きやすさ」の各分野でのレベル向上を図るべく、「収益体質の改革」と「当社ならではのビジネスによる成長」に取り組んでまいりました。
これらの結果、当第2四半期累計期間の業績は、基盤系ビジネスは順調に推移したものの、一部顧客で投資時期の見直しや案件縮小等がみられ、売上高は7,271百万円(前年同期比△0.8%)となりました。また、中長期的な成長に向けた施策の実施や社内システムの刷新に伴う減価償却費の増加等があったことから、営業利益は502百万円(前年同期比△21.8%)、経常利益は502百万円(前年同期比△22.2%)、四半期純利益は342百万円(前年同期比△22.1%)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
2018/11/08 10:02